北大阪急行 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年10月〜12月期の北大阪急行千里中央駅江坂駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 146.1 万円(単位平方メートル当たり 44.2 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 28.0 万円増(+23.7 %)と大幅に上昇。売買数は 51 件(1年前に比べて 21 件増(+70.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 22.8 年(昨年 27.4 年から -16.6 %減)。平均専有面積は 20.8 坪(昨年 20.6 坪から +0.8 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加、築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全ての駅で値上がりした。江坂駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは江坂駅で昨年に比べ +77.5 %、坪単価は 175.3 万円となった。

上位 1 駅(江坂駅)は +77.5 %(坪単価 +76.5 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(千里中央駅)は +14.5 %(坪単価 +18.5 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2017年 27.4 年 → 2018年 22.8 年、-16.6 %と減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 16.6 分 → 2018年 11.3 分、-31.8 %と大きく減少)
  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 3.3 % → 2018年 11.8 %)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 26.7 % → 2018年 11.8 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 33.3 % → 2018年 41.2 %)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2017年 16.7 % → 2018年 15.7 %)

駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった江坂駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 175.3 万円(単位平方メートル当たり 53.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 76.5 万円増(+77.5 %)と大幅に上昇。売買数は 12 件(1年前に比べて 9 件増(+300.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった緑地公園駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 120.6 万円(単位平方メートル当たり 36.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 16.4 万円増(+15.8 %)と好調に推移。売買数は 10 件(1年前に比べて 5 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

北大阪急行(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
北大阪急行現状(2018)1年前2年前
千里中央駅146.0万 (23.1年/73.7㎡)127.5万 (24.6年/69.4㎡)161.2万 (17.6年/76.9㎡)
桃山台駅136.4万 (24.4年/80.0㎡)113.9万 (26.3年/70.0㎡)91.8万 (28.2年/73.2㎡)
緑地公園駅120.6万 (23.2年/64.5㎡)104.1万 (30.0年/68.0㎡)132.1万 (28.8年/75.8㎡)
江坂駅175.3万 (20.9年/55.0㎡)98.8万 (40.1年/58.3㎡)113.9万 (27.4年/58.5㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅の概要

江坂駅175.3 万/坪(昨年同期比 +77.5 %)

江坂駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 175.3 万円(単位平方メートル当たり 53.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 76.5 万円増(+77.5 %)と大幅に上昇。売買数は 12 件(1年前に比べて 9 件増(+300.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 20.9 年(昨年 40.1 年から -48.0 %減)。平均専有面積は 16.6 坪(昨年 17.6 坪から -5.7 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 40.1 年 → 2018年 20.9 年、-48.0 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 66.7 % → 2018年 41.7 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2017年 5.3 分 → 2018年 6.2 分、+17.2 %と増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 66.7 % → 2018年 25.0 %)

千里中央駅146.0 万/坪(昨年同期比 +14.5 %)

千里中央駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 146.0 万円(単位平方メートル当たり 44.2 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 18.5 万円増(+14.5 %)と好調に推移。売買数は 19 件(1年前に比べて 3 件増(+18.8 %)と好調に推移。)。

平均築年数は 23.1 年(昨年 24.6 年から -6.1 %減)。平均専有面積は 22.3 坪(昨年 21.0 坪から +6.2 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 22.1 分 → 2018年 15.0 分、-32.2 %と大きく減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 31.2 % → 2018年 10.5 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 12.5 % → 2018年 42.1 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)