阪急神戸本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2015年7月〜9月期の阪急神戸本線梅田駅神崎川駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値は坪当たり 135.7 万円(単位平方メートル当たり 41.1 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 21.5 万円増(+18.8 %)と好調に推移。売買数は 30 件(1年前に比べて 7 件増(+30.4 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 21.7 年(昨年 18.4 年から +17.7 %増)。平均専有面積は 15.2 坪(昨年 14.0 坪から +8.7 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。中津駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは中津駅で昨年に比べ +10.4 %、坪単価は 179.6 万円となった。

上位 1 駅(中津駅)は +10.4 %(坪単価 +16.9 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(十三駅)は -30.1 %(坪単価 -24.1 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2014年 7.7 分 → 2015年 5.6 分、-26.4 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 26.1 % → 2015年 43.3 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2014年 18.4 年 → 2015年 21.7 年、+17.7 %と増加)
  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2014年 26.1 % → 2015年 6.9 %)
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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった梅田駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値は坪当たり 184.4 万円(単位平方メートル当たり 55.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 17.1 万円減(-8.5 %)と弱含みに推移。売買数は 5 件(1年前に比べて 3 件増(+150.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった十三駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値は坪当たり 56.0 万円(単位平方メートル当たり 16.9 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 24.1 万円減(-30.1 %)と大幅に下落。売買数は 7 件(1年前に比べて 3 件減(-30.0 %)と大幅に減少。)。

阪急神戸本線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
阪急神戸本線現状(2015)1年前2年前
梅田駅184.4万 (17.5年/71.0㎡)201.5万 (18.5年/32.5㎡)145.5万 (24.5年/73.3㎡)
中津駅179.6万 (15.4年/49.6㎡)162.7万 (10.1年/52.9㎡)150.4万 (15.8年/45.8㎡)
十三駅56.0万 (33.7年/30.7㎡)80.1万 (23.0年/40.5㎡)176.3万 (16.4年/29.5㎡)
神崎川駅61.1万 (30.5年/61.2㎡)81.7万 (16.5年/51.7㎡)94.2万 (12.8年/67.5㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

中津駅179.6 万/坪(昨年同期比 +10.4 %)

中津駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値は坪当たり 179.6 万円(単位平方メートル当たり 54.3 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 16.9 万円増(+10.4 %)と好調に推移。売買数は 14 件(1年前に比べて 7 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 15.4 年(昨年 10.1 年から +53.2 %増)。平均専有面積は 15.0 坪(昨年 16.0 坪から -6.1 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2014年 7.0 分 → 2015年 4.4 分、-37.8 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 28.6 % → 2015年 42.9 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2014年 10.1 年 → 2015年 15.4 年、+53.2 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 14.3 % → 2015年 21.4 %)

十三駅56.0 万/坪(昨年同期比 -30.1 %)

十三駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値は坪当たり 56.0 万円(単位平方メートル当たり 16.9 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 24.1 万円減(-30.1 %)と大幅に下落。売買数は 7 件(1年前に比べて 3 件減(-30.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 33.7 年(昨年 23.0 年から +46.3 %増)。平均専有面積は 9.3 坪(昨年 12.3 坪から -24.2 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2014年 8.1 分 → 2015年 7.0 分、-13.6 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 20.0 % → 2015年 57.1 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2014年 23.0 年 → 2015年 33.7 年、+46.3 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2014年 70.0 % → 2015年 83.3 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)