西武新宿線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜3月期の西武新宿線高田馬場駅東村山駅)における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 135.0 万円(単位平方メートル当たり 40.8 万円)。土地相場は1年前に比べて 9.8 万円減(-6.8 %)と弱含みに推移。売買数は 18 件(1年前に比べて 22 件減(-55.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 49.1 坪(昨年 61.4 坪から -20.1 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 6 駅に対して、値下がりした駅数は 6 駅。ほとんどの駅において下落した。沼袋駅東伏見駅久米川駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは久米川駅で昨年に比べ +85.1 %、坪単価は 113.3 万円となった。

上位 2 駅(久米川駅東伏見駅)は +62.2 %(坪単価 +43.1 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(上石神井駅高田馬場駅)は -51.9 %(坪単価 -353.4 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 11.2 分 → 2017年 9.5 分、-15.4 %と減少)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 17.5 % → 2017年 11.1 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、西武新宿線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった高田馬場駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 270.5 万円(単位平方メートル当たり 81.8 万円)。土地相場は1年前に比べて 75.1 万円減(-21.7 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった東村山駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 58.2 万円(単位平方メートル当たり 17.6 万円)。土地相場は1年前に比べて 4.1 万円増(+7.6 %)と堅調に推移。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

西武新宿線(沿線・駅ごとの土地の概要)
西武新宿線現状(2017)1年前2年前
高田馬場駅270.5万 (0.0年/55.0㎡)345.6万 (0.0年/220.0㎡)229.9万 (0.0年/90.0㎡)
下落合駅---
中井駅-134.4万 (0.0年/142.5㎡)-
新井薬師前駅188.9万 (0.0年/70.0㎡)-222.2万 (0.0年/127.5㎡)
沼袋駅165.3万 (0.0年/50.0㎡)133.7万 (0.0年/215.0㎡)172.3万 (0.0年/130.0㎡)
野方駅135.2万 (0.0年/220.0㎡)170.0万 (0.0年/105.0㎡)115.7万 (0.0年/97.5㎡)
都立家政駅-152.5万 (0.0年/100.0㎡)-
鷺ノ宮駅-134.5万 (0.0年/162.5㎡)148.9万 (0.0年/387.1㎡)
下井草駅140.5万 (0.0年/400.0㎡)130.5万 (0.0年/115.0㎡)150.3万 (0.0年/113.3㎡)
井荻駅133.8万 (0.0年/127.5㎡)-129.2万 (0.0年/203.3㎡)
上井草駅-99.2万 (0.0年/1200.0㎡)-
上石神井駅138.6万 (0.0年/183.8㎡)770.3万 (0.0年/102.5㎡)154.6万 (0.0年/591.7㎡)
武蔵関駅133.9万 (0.0年/100.0㎡)154.3万 (0.0年/90.0㎡)109.8万 (0.0年/164.2㎡)
東伏見駅121.2万 (0.0年/300.0㎡)87.0万 (0.0年/250.0㎡)-
西武柳沢駅-117.5万 (0.0年/90.0㎡)85.1万 (0.0年/180.0㎡)
田無駅-74.7万 (0.0年/104.0㎡)84.2万 (0.0年/153.8㎡)
花小金井駅73.9万 (0.0年/80.0㎡)70.4万 (0.0年/179.0㎡)75.8万 (0.0年/188.3㎡)
小平駅-47.0万 (0.0年/617.5㎡)-
久米川駅113.3万 (0.0年/350.0㎡)61.2万 (0.0年/182.5㎡)-
東村山駅58.2万 (0.0年/125.0㎡)54.1万 (0.0年/165.0㎡)-

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

久米川駅113.3 万/坪(昨年同期比 +85.1 %)

久米川駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 113.3 万円(単位平方メートル当たり 34.3 万円)。土地相場は1年前に比べて 52.1 万円増(+85.1 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 105.9 坪(昨年 55.2 坪から +91.8 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 6.5 分 → 2017年 8.0 分、+23.1 %と大きく増加)

東伏見駅121.2 万/坪(昨年同期比 +39.3 %)

東伏見駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 121.2 万円(単位平方メートル当たり 36.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 34.2 万円増(+39.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 90.8 坪(昨年 75.6 坪から +20.0 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2016年 8.0 分 → 2017年 9.0 分、+12.5 %と増加)

上石神井駅138.6 万/坪(昨年同期比 -82.0 %)

上石神井駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 138.6 万円(単位平方メートル当たり 41.9 万円)。土地相場は1年前に比べて 631.7 万円減(-82.0 %)と大幅に下落。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 55.6 坪(昨年 31.0 坪から +79.3 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 13.5 分 → 2017年 9.0 分、-33.3 %と大きく減少)

高田馬場駅270.5 万/坪(昨年同期比 -21.7 %)

高田馬場駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 270.5 万円(単位平方メートル当たり 81.8 万円)。土地相場は1年前に比べて 75.1 万円減(-21.7 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 16.6 坪(昨年 66.6 坪から -75.0 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 5.0 分 → 2017年 10.0 分、+100.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)