京浜急行逗子線 神奈川県 2016-FY
中古住宅 価格相場レポート

京浜急行逗子線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2016年1月〜9月期の京浜急行逗子線金沢文庫駅新逗子駅)における中古住宅価格の平均値は坪当たり 129.7 万円(単位平方メートル当たり 39.2 万円)。価格相場は1年前に比べて 24.8 万円増(+23.6 %)と大幅に上昇。売買数は 65 件(1年前に比べて 14 件減(-17.7 %)と不調に推移。)。

平均築年数は 22.9 年(昨年 17.9 年から +28.0 %増)。平均専有面積は 49.7 坪(昨年 58.8 坪から -15.5 %減)。平均延床面積は 37.9 坪(昨年 48.4 坪から -21.8 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加、延床面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。金沢文庫駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは金沢文庫駅で昨年に比べ +32.0 %、坪単価は 147.7 万円となった。

上位 1 駅(金沢文庫駅)は +32.0 %(坪単価 +35.8 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(六浦駅)は -2.2 %(坪単価 -2.0 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 1.3 % → 2016年 3.1 %)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 1.3 % → 2016年 1.5 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 17.9 年 → 2016年 22.9 年、+28.0 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 31.6 % → 2016年 43.8 %)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 42.1 % → 2016年 28.1 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、京浜急行逗子線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古住宅相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった金沢文庫駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 147.7 万円(単位平方メートル当たり 44.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 35.8 万円増(+32.0 %)と大幅に上昇。売買数は 35 件(1年前に比べて 5 件減(-12.5 %)と不調に推移。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった六浦駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 89.6 万円(単位平方メートル当たり 27.1 万円)。価格相場は1年前に比べて 2.0 万円減(-2.2 %)と僅かに下落。売買数は 17 件(1年前に比べて 7 件減(-29.2 %)と大幅に減少。)。

京浜急行逗子線(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
京浜急行逗子線現状(2016)1年前2年前
金沢文庫駅147.7万 (23.4年/175.3㎡)111.8万 (21.1年/255.9㎡)114.1万 (13.1年/193.6㎡)
金沢八景駅139.9万 (21.0年/125.5㎡)122.1万 (5.3年/105.6㎡)117.6万 (7.2年/196.1㎡)
六浦駅89.6万 (21.9年/175.6㎡)91.7万 (17.9年/141.5㎡)90.1万 (13.7年/140.5㎡)
神武寺駅-94.9万 (11.7年/128.3㎡)45.5万 (18.3年/95.0㎡)
新逗子駅99.4万 (33.9年/85.0㎡)-153.1万 (0.5年/95.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

金沢文庫駅147.7 万/坪(昨年同期比 +32.0 %)

金沢文庫駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 147.7 万円(単位平方メートル当たり 44.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 35.8 万円増(+32.0 %)と大幅に上昇。売買数は 35 件(1年前に比べて 5 件減(-12.5 %)と不調に推移。)。

平均築年数は 23.4 年(昨年 21.1 年から +10.6 %増)。平均専有面積は 53.0 坪(昨年 77.4 坪から -31.5 %減)。平均延床面積は 38.2 坪(昨年 65.5 坪から -41.6 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2015年 15.4 % → 2016年 14.3 %)
  • 築 6 年未満の築浅物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2015年 2.6 % → 2016年 2.9 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2015年 21.1 年 → 2016年 23.4 年、+10.6 %と増加)
  • 駅からの平均距離が増加(2015年 17.4 分 → 2016年 19.9 分、+14.6 %と増加)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 33.3 % → 2016年 25.7 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2015年 43.6 % → 2016年 48.6 %)

六浦駅89.6 万/坪(昨年同期比 -2.2 %)

六浦駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 89.6 万円(単位平方メートル当たり 27.1 万円)。価格相場は1年前に比べて 2.0 万円減(-2.2 %)と僅かに下落。売買数は 17 件(1年前に比べて 7 件減(-29.2 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 21.9 年(昨年 17.9 年から +22.2 %増)。平均専有面積は 53.1 坪(昨年 42.8 坪から +24.1 %増)。平均延床面積は 45.4 坪(昨年 30.8 坪から +47.5 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 13.7 分 → 2016年 10.1 分、-26.2 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 8.3 % → 2016年 11.8 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 17.9 年 → 2016年 21.9 年、+22.2 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 25.0 % → 2016年 47.1 %)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 41.7 % → 2016年 29.4 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)