京浜急行逗子線 神奈川県 2017-FY
中古住宅 価格相場レポート

京浜急行逗子線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2017年1月〜9月期の京浜急行逗子線金沢文庫駅新逗子駅)における中古住宅価格の平均値は坪当たり 112.4 万円(単位平方メートル当たり 34.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 17.3 万円減(-13.3 %)と不調に推移。売買数は 35 件(1年前に比べて 30 件減(-46.2 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 16.8 年(昨年 22.9 年から -26.7 %減)。平均専有面積は 61.0 坪(昨年 49.7 坪から +22.9 %増)。平均延床面積は 51.4 坪(昨年 37.9 坪から +35.7 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。六浦駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは六浦駅で昨年に比べ +12.0 %、坪単価は 100.4 万円となった。

上位 1 駅(六浦駅)は +12.0 %(坪単価 +10.8 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(金沢文庫駅)は -18.7 %(坪単価 -27.6 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 22.9 年 → 2017年 16.8 年、-26.7 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 28.1 % → 2017年 48.6 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 43.8 % → 2017年 28.6 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 7.7 % → 2017年 5.7 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、京浜急行逗子線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古住宅相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった金沢文庫駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 120.1 万円(単位平方メートル当たり 36.3 万円)。価格相場は1年前に比べて 27.6 万円減(-18.7 %)と不調に推移。売買数は 18 件(1年前に比べて 17 件減(-48.6 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった六浦駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 100.4 万円(単位平方メートル当たり 30.4 万円)。価格相場は1年前に比べて 10.8 万円増(+12.0 %)と好調に推移。売買数は 10 件(1年前に比べて 7 件減(-41.2 %)と大幅に減少。)。

京浜急行逗子線(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
京浜急行逗子線現状(2017)1年前2年前
金沢文庫駅120.1万 (15.3年/196.7㎡)147.7万 (23.4年/175.3㎡)111.8万 (21.1年/255.9㎡)
金沢八景駅116.1万 (21.6年/349.2㎡)139.9万 (21.0年/125.5㎡)122.1万 (5.3年/105.6㎡)
六浦駅100.4万 (14.2年/125.0㎡)89.6万 (21.9年/175.6㎡)91.7万 (17.9年/141.5㎡)
神武寺駅74.7万 (42.0年/175.0㎡)-94.9万 (11.7年/128.3㎡)
新逗子駅-99.4万 (33.9年/85.0㎡)-

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

六浦駅100.4 万/坪(昨年同期比 +12.0 %)

六浦駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 100.4 万円(単位平方メートル当たり 30.4 万円)。価格相場は1年前に比べて 10.8 万円増(+12.0 %)と好調に推移。売買数は 10 件(1年前に比べて 7 件減(-41.2 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 14.2 年(昨年 21.9 年から -35.3 %減)。平均専有面積は 37.8 坪(昨年 53.1 坪から -28.8 %減)。平均延床面積は 34.5 坪(昨年 45.4 坪から -24.0 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 21.9 年 → 2017年 14.2 年、-35.3 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が減少(2016年 10.1 分 → 2017年 8.4 分、-17.0 %と減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 29.4 % → 2017年 60.0 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 47.1 % → 2017年 30.0 %)

金沢文庫駅120.1 万/坪(昨年同期比 -18.7 %)

金沢文庫駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 120.1 万円(単位平方メートル当たり 36.3 万円)。価格相場は1年前に比べて 27.6 万円減(-18.7 %)と不調に推移。売買数は 18 件(1年前に比べて 17 件減(-48.6 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 15.3 年(昨年 23.4 年から -34.5 %減)。平均専有面積は 59.5 坪(昨年 53.0 坪から +12.2 %増)。平均延床面積は 38.8 坪(昨年 38.2 坪から +1.6 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 23.4 年 → 2017年 15.3 年、-34.5 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 25.7 % → 2017年 50.0 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 48.6 % → 2017年 33.3 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)