神戸電鉄三田線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年7月〜9月期の神戸電鉄三田線 (五社駅三田駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+3.2 %)と小幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 8 件減(-61.5 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 21.9 年(昨年 21.4 年から +2.2 %増)。平均専有面積は 77.0 ㎡ (昨年 78.5 ㎡から -1.9 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。三田駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは三田駅で昨年に比べ +27.5 %、単価は 24.0 万円/㎡となった。

上位 1 駅(三田駅)は +27.5 %(単価 +5.2 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(岡場駅)は -25.2 %(単価 -5.4 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 10.0 分 → 2018年 6.8 分、-32.0 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 15.4 % → 2018年 60.0 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2017年 69.2 % → 2018年 80.0 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.2 万円増(+27.5 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 6 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった田尾寺駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は12.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.2 万円減(-14.4 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

神戸電鉄三田線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
神戸電鉄三田線現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
五社駅-10.5万/㎡
(23.5年/95.0㎡)
10.5万/㎡
(16.5年/105㎡)
岡場駅15.9万/㎡
(22.5年/87.5㎡)
21.3万/㎡
(21.5年/75.0㎡)
18.8万/㎡
(20.5年/82.5㎡)
田尾寺駅12.9万/㎡
(23.5年/70.0㎡)
15.0万/㎡
(23.0年/90.0㎡)
15.8万/㎡
(23.0年/88.8㎡)
二郎駅---
道場南口駅---
神鉄道場駅---
横山駅---
三田本町駅-21.3万/㎡
(25.5年/75.0㎡)
17.3万/㎡
(24.5年/55.0㎡)
三田駅24.0万/㎡
(20.5年/70.0㎡)
18.8万/㎡
(20.3年/74.4㎡)
22.8万/㎡
(19.9年/65.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

三田駅24.0 万/㎡(昨年同期比 +27.5 %)

三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.2 万円増(+27.5 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 6 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 20.5 年(昨年 20.3 年から +1.2 %増)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 74.4 ㎡から -5.9 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 8.1 分 → 2018年 3.5 分、-56.9 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 25.0 % → 2018年 100.0 %)

岡場駅15.9 万/㎡(昨年同期比 -25.2 %)

岡場駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.4 万円減(-25.2 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 22.5 年(昨年 21.5 年から +4.6 %増)。平均専有面積は 87.5 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から +16.7 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)