阪神本線 兵庫県 2017-FY
土地 価格相場レポート

阪神本線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜12月期の阪神本線元町駅杭瀬駅)における土地価格の平均値は坪当たり 86.6 万円(単位平方メートル当たり 26.2 万円)。価格相場は1年前に比べて 6.7 万円増(+8.3 %)と堅調に推移。売買数は 98 件(1年前に比べて 73 件減(-42.7 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 65.6 坪(昨年 73.8 坪から -11.1 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が増加。

値上がりした駅数は 11 駅に対して、値下がりした駅数は 13 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。魚崎駅芦屋駅今津駅鳴尾駅武庫川駅出屋敷駅大物駅杭瀬駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは元町駅で昨年に比べ +396.4 %、坪単価は 223.8 万円となった。

上位 2 駅(元町駅今津駅)は +219.8 %(坪単価 +107.9 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(青木駅西灘駅)は -84.4 %(坪単価 -90.4 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 2.9 % → 2017年 5.1 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2016年 16.4 % → 2017年 15.3 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、阪神本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった元町駅における土地価格の平均値は坪当たり 223.8 万円(単位平方メートル当たり 67.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 178.7 万円増(+396.4 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった青木駅における土地価格の平均値は坪当たり 13.2 万円(単位平方メートル当たり 4.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 98.9 万円減(-88.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 4 件減(-80.0 %)と大幅に減少。)。

阪神本線(沿線・駅ごとの土地の概要)
阪神本線現状(2017)1年前2年前
元町駅223.8万 (0.0年/60.0㎡)45.1万 (0.0年/330.0㎡)362.5万 (0.0年/83.3㎡)
春日野道駅66.8万 (0.0年/221.0㎡)69.3万 (0.0年/137.5㎡)67.4万 (0.0年/150.0㎡)
岩屋駅--103.6万 (0.0年/185.0㎡)
西灘駅19.8万 (0.0年/866.7㎡)101.7万 (0.0年/1130.0㎡)91.1万 (0.0年/97.5㎡)
大石駅60.9万 (0.0年/50.0㎡)-49.0万 (0.0年/237.5㎡)
新在家駅66.1万 (0.0年/35.0㎡)69.6万 (0.0年/80.0㎡)114.2万 (0.0年/110.0㎡)
石屋川駅-39.2万 (0.0年/65.0㎡)108.6万 (0.0年/70.0㎡)
御影駅99.0万 (0.0年/286.4㎡)107.5万 (0.0年/176.0㎡)83.3万 (0.0年/213.1㎡)
住吉駅66.1万 (0.0年/75.0㎡)123.7万 (0.0年/172.0㎡)89.7万 (0.0年/151.7㎡)
魚崎駅113.5万 (0.0年/230.0㎡)93.1万 (0.0年/215.0㎡)84.5万 (0.0年/490.0㎡)
青木駅13.2万 (0.0年/55.0㎡)112.1万 (0.0年/76.0㎡)85.0万 (0.0年/103.8㎡)
深江駅72.3万 (0.0年/488.8㎡)86.6万 (0.0年/173.0㎡)6.0万 (0.0年/55.0㎡)
芦屋駅128.4万 (0.0年/200.0㎡)102.5万 (0.0年/355.2㎡)144.5万 (0.0年/316.6㎡)
打出駅85.0万 (0.0年/202.5㎡)72.0万 (0.0年/186.0㎡)87.8万 (0.0年/246.7㎡)
香櫨園駅68.1万 (0.0年/141.7㎡)104.0万 (0.0年/271.0㎡)98.8万 (0.0年/111.0㎡)
西宮駅67.7万 (0.0年/106.2㎡)101.9万 (0.0年/283.3㎡)94.5万 (0.0年/121.1㎡)
今津駅122.9万 (0.0年/159.3㎡)85.9万 (0.0年/104.0㎡)74.8万 (0.0年/80.0㎡)
久寿川駅64.9万 (0.0年/125.0㎡)111.4万 (0.0年/95.0㎡)101.1万 (0.0年/90.0㎡)
甲子園駅111.1万 (0.0年/161.7㎡)97.9万 (0.0年/214.5㎡)79.3万 (0.0年/295.0㎡)
鳴尾駅103.3万 (0.0年/140.0㎡)85.8万 (0.0年/241.4㎡)104.9万 (0.0年/291.0㎡)
武庫川駅44.7万 (0.0年/171.7㎡)31.2万 (0.0年/143.2㎡)54.7万 (0.0年/477.0㎡)
尼崎センタープール前駅42.8万 (0.0年/137.5㎡)44.3万 (0.0年/177.3㎡)67.3万 (0.0年/257.9㎡)
出屋敷駅60.1万 (0.0年/263.3㎡)47.3万 (0.0年/160.0㎡)26.2万 (0.0年/259.0㎡)
尼崎駅60.2万 (0.0年/213.0㎡)64.1万 (0.0年/509.7㎡)65.0万 (0.0年/435.6㎡)
大物駅56.7万 (0.0年/227.5㎡)42.2万 (0.0年/218.6㎡)58.2万 (0.0年/162.5㎡)
杭瀬駅48.1万 (0.0年/295.0㎡)37.2万 (0.0年/107.0㎡)41.5万 (0.0年/237.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

元町駅223.8 万/坪(昨年同期比 +396.4 %)

元町駅における土地価格の平均値は坪当たり 223.8 万円(単位平方メートル当たり 67.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 178.7 万円増(+396.4 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 18.2 坪(昨年 99.8 坪から -81.8 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 13.0 分 → 2017年 4.5 分、-65.4 %と大きく減少)

今津駅122.9 万/坪(昨年同期比 +43.1 %)

今津駅における土地価格の平均値は坪当たり 122.9 万円(単位平方メートル当たり 37.2 万円)。価格相場は1年前に比べて 37.0 万円増(+43.1 %)と大幅に上昇。売買数は 7 件(1年前に比べて 2 件増(+40.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 48.2 坪(昨年 31.5 坪から +53.2 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 6.4 分 → 2017年 5.1 分、-19.6 %と減少)

青木駅13.2 万/坪(昨年同期比 -88.2 %)

青木駅における土地価格の平均値は坪当たり 13.2 万円(単位平方メートル当たり 4.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 98.9 万円減(-88.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 4 件減(-80.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 16.6 坪(昨年 23.0 坪から -27.6 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 6.8 分 → 2017年 4.0 分、-41.2 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 40.0 % → 2017年 100.0 %)

西灘駅19.8 万/坪(昨年同期比 -80.6 %)

西灘駅における土地価格の平均値は坪当たり 19.8 万円(単位平方メートル当たり 6.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 82.0 万円減(-80.6 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 262.2 坪(昨年 341.8 坪から -23.3 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 10.5 分 → 2017年 6.7 分、-36.5 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 50.0 % → 2017年 33.3 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)