JR紀勢本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2017年1月〜3月期のJR紀勢本線 (一身田駅徳和駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.7 万円増(+14.8 %)と好調に推移。売買数は 7 件(1年前に比べて 4 件減(-36.4 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 9.4 年(昨年 14.5 年から -35.0 %減)。平均専有面積は 79.3 ㎡ (昨年 71.8 ㎡から +10.4 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 10 年以内の新しい物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。津駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは松阪駅で昨年に比べ -7.0 %、単価は 21.8 万円/㎡となった。

上位 1 駅(津駅)は -1.4 %(単価 -0.4 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(松阪駅)は -7.0 %(単価 -1.6 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 14.5 年 → 2017年 9.4 年、-35.0 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 17.7 分 → 2017年 13.3 分、-25.1 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 18.2 % → 2017年 42.9 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は31.1 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.4 万円減(-1.4 %)と僅かに下落。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件減(-16.7 %)と不調に推移。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 1.6 万円減(-7.0 %)と弱含みに推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

JR紀勢本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR紀勢本線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
一身田駅-5.5万/㎡
(21.0年/55.0㎡)
-
津駅31.1万/㎡
(9.6年/77.0㎡)
31.6万/㎡
(11.8年/72.5㎡)
33.9万/㎡
(10.4年/74.0㎡)
阿漕駅-7.6万/㎡
(12.0年/70.0㎡)
-
高茶屋駅---
松阪駅21.8万/㎡
(9.0年/85.0㎡)
23.4万/㎡
(17.7年/76.7㎡)
25.4万/㎡
(13.0年/71.7㎡)
徳和駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

津駅31.1 万/㎡(昨年同期比 -1.4 %)

津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は31.1 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.4 万円減(-1.4 %)と僅かに下落。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件減(-16.7 %)と不調に推移。)。

平均築年数は 9.6 年(昨年 11.8 年から -18.6 %減)。平均専有面積は 77.0 ㎡ (昨年 72.5 ㎡から +6.2 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2016年 11.8 年 → 2017年 9.6 年、-18.6 %と減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 14.7 分 → 2017年 6.6 分、-55.0 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 16.7 % → 2017年 60.0 %)

松阪駅21.8 万/㎡(昨年同期比 -7.0 %)

松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 1.6 万円減(-7.0 %)と弱含みに推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 9.0 年(昨年 17.7 年から -49.1 %減)。平均専有面積は 85.0 ㎡ (昨年 76.7 ㎡から +10.9 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 17.7 年 → 2017年 9.0 年、-49.1 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 18.0 分 → 2017年 30.0 分、+66.7 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)