JR関西本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2021年1月〜3月期のJR関西本線 (桑名駅河曲駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は27.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 6.2 万円増(+28.5 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 4 件減(-44.4 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 19.4 年(昨年 25.6 年から -24.1 %減)。平均専有面積は 78.0 ㎡ (昨年 78.3 ㎡から -0.4 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。桑名駅富田駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは桑名駅で昨年に比べ +58.1 %、単価は 28.9 万円/㎡となった。

上位 1 駅(桑名駅)は +58.1 %(単価 +10.6 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(富田駅)は +40.7 %(単価 +12.2 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2020年 25.6 年 → 2021年 19.4 年、-24.1 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2020年 77.8 % → 2021年 40.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2020年 8.8 分 → 2021年 10.2 分、+16.2 %と増加)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった富田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は42.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 12.2 万円増(+40.7 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 10.6 万円増(+58.1 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

JR関西本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR関西本線現状(2021)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
桑名駅28.9万/㎡
(19.7年/78.3㎡)
18.3万/㎡
(26.2年/84.0㎡)
23.1万/㎡
(26.3年/70.0㎡)
富田駅42.2万/㎡
(12.0年/90.0㎡)
30.0万/㎡
(15.0年/80.0㎡)
8.0万/㎡
(35.0年/80.0㎡)
四日市駅-28.0万/㎡
(26.5年/67.5㎡)
27.5万/㎡
(31.0年/80.0㎡)
南四日市駅-17.1万/㎡
(31.0年/70.0㎡)
-
河曲駅10.0万/㎡
(26.0年/65.0㎡)
--

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

桑名駅28.9 万/㎡(昨年同期比 +58.1 %)

桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 10.6 万円増(+58.1 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 19.7 年(昨年 26.2 年から -24.9 %減)。平均専有面積は 78.3 ㎡ (昨年 84.0 ㎡から -6.7 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2020年 26.2 年 → 2021年 19.7 年、-24.9 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2020年 80.0 % → 2021年 33.3 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2020年 10.2 分 → 2021年 15.0 分、+47.1 %と大きく増加)

富田駅42.2 万/㎡(昨年同期比 +40.7 %)

富田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は42.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 12.2 万円増(+40.7 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 12.0 年(昨年 15.0 年から -20.0 %減)。平均専有面積は 90.0 ㎡ (昨年 80.0 ㎡から +12.5 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2020年 15.0 年 → 2021年 12.0 年、-20.0 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2020年 7.0 分 → 2021年 1.0 分、-85.7 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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