JR関西本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2021年10月〜12月期のJR関西本線 (桑名駅河曲駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は27.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 4.9 万円増(+21.5 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 3 件減(-37.5 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 18.8 年(昨年 23.1 年から -18.9 %減)。平均専有面積は 85.0 ㎡ (昨年 71.9 ㎡から +18.3 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。四日市駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは四日市駅で昨年に比べ +70.8 %、単価は 24.3 万円/㎡となった。

上位 1 駅(四日市駅)は +70.8 %(単価 +10.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(桑名駅)は +15.7 %(単価 +3.9 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2020年 23.1 年 → 2021年 18.8 年、-18.9 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2020年 50.0 % → 2021年 20.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2020年 8.9 分 → 2021年 11.6 分、+30.7 %と大きく増加)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.9 万円増(+15.7 %)と好調に推移。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件減(-20.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.3 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 10.1 万円増(+70.8 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

JR関西本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR関西本線現状(2021)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
桑名駅28.6万/㎡
(16.5年/88.8㎡)
24.7万/㎡
(23.2年/81.0㎡)
28.2万/㎡
(18.6年/76.2㎡)
富田駅-30.7万/㎡
(8.8年/75.0㎡)
17.3万/㎡
(22.8年/75.0㎡)
四日市駅24.3万/㎡
(27.8年/70.0㎡)
14.2万/㎡
(30.3年/47.5㎡)
32.0万/㎡
(11.8年/50.0㎡)
南四日市駅---
河曲駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

四日市駅24.3 万/㎡(昨年同期比 +70.8 %)

四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.3 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 10.1 万円増(+70.8 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 27.8 年(昨年 30.3 年から -8.3 %減)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 47.5 ㎡から +47.4 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2020年 11.0 分 → 2021年 6.0 分、-45.5 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2020年 100.0 % → 2021年 100.0 %)

桑名駅28.6 万/㎡(昨年同期比 +15.7 %)

桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.9 万円増(+15.7 %)と好調に推移。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件減(-20.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 16.5 年(昨年 23.2 年から -28.7 %減)。平均専有面積は 88.8 ㎡ (昨年 81.0 ㎡から +9.6 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2020年 23.2 年 → 2021年 16.5 年、-28.7 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2020年 9.4 分 → 2021年 13.0 分、+38.3 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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