JR紀勢本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2021年4月〜6月期のJR紀勢本線 (一身田駅徳和駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.3 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.7 万円増(+3.5 %)と小幅に上昇。売買数は 9 件(1年前に比べて 1 件増(+12.5 %)と好調に推移。)。

平均築年数は 20.0 年(昨年 17.0 年から +18.1 %増)。平均専有面積は 86.7 ㎡ (昨年 77.5 ㎡から +11.8 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。阿漕駅松阪駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは松阪駅で昨年に比べ +19.0 %、単価は 21.4 万円/㎡となった。

上位 1 駅(松阪駅)は +19.0 %(単価 +3.4 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(津駅)は -7.1 %(単価 -1.7 万円/㎡)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2020年 17.0 年 → 2021年 20.0 年、+18.1 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2020年 15.2 分 → 2021年 19.0 分、+24.6 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2020年 28.6 % → 2021年 44.4 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 1.7 万円減(-7.1 %)と弱含みに推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 2 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった阿漕駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.1 万円増(+18.2 %)と好調に推移。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

JR紀勢本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR紀勢本線現状(2021)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
一身田駅---
津駅21.8万/㎡
(21.8年/80.0㎡)
23.5万/㎡
(19.5年/77.5㎡)
30.9万/㎡
(17.1年/82.0㎡)
阿漕駅20.0万/㎡
(18.3年/85.0㎡)
16.9万/㎡
(16.3年/65.0㎡)
20.0万/㎡
(15.3年/65.0㎡)
高茶屋駅---
松阪駅21.4万/㎡
(19.8年/89.2㎡)
17.9万/㎡
(12.3年/81.7㎡)
-
徳和駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

松阪駅21.4 万/㎡(昨年同期比 +19.0 %)

松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.4 万円増(+19.0 %)と好調に推移。売買数は 6 件(1年前に比べて 3 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 19.8 年(昨年 12.3 年から +61.2 %増)。平均専有面積は 89.2 ㎡ (昨年 81.7 ㎡から +9.2 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2020年 12.3 年 → 2021年 19.8 年、+61.2 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2020年 16.0 分 → 2021年 21.7 分、+35.4 %と大きく増加)

津駅21.8 万/㎡(昨年同期比 -7.1 %)

津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 1.7 万円減(-7.1 %)と弱含みに推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 2 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 21.8 年(昨年 19.5 年から +11.5 %増)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 77.5 ㎡から +3.2 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2020年 50.0 % → 2021年 50.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2020年 19.5 年 → 2021年 21.8 年、+11.5 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2020年 12.0 分 → 2021年 16.0 分、+33.3 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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