JR関西本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2020年4月〜6月期のJR関西本線 (桑名駅河曲駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.2 万円増(+12.5 %)と好調に推移。売買数は 7 件(1年前に比べて 3 件増(+75.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 28.1 年(昨年 27.5 年から +2.2 %増)。平均専有面積は 73.6 ㎡ (昨年 67.5 ㎡から +9.0 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。桑名駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは桑名駅で昨年に比べ +23.5 %、単価は 20.3 万円/㎡となった。

上位 1 駅(桑名駅)は +23.5 %(単価 +3.9 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(四日市駅)は -55.6 %(単価 -11.1 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2019年 9.8 分 → 2020年 6.1 分、-37.0 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2019年 100.0 % → 2020年 71.4 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.3 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.9 万円増(+23.5 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件増(+33.3 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は8.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 11.1 万円減(-55.6 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

JR関西本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR関西本線現状(2020)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
桑名駅20.3万/㎡
(29.0年/76.2㎡)
16.4万/㎡
(27.3年/70.0㎡)
15.5万/㎡
(24.3年/72.0㎡)
富田駅27.5万/㎡
(15.3年/80.0㎡)
--
四日市駅8.9万/㎡
(34.3年/45.0㎡)
20.0万/㎡
(28.3年/60.0㎡)
-
南四日市駅18.8万/㎡
(31.3年/85.0㎡)
--
河曲駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

桑名駅20.3 万/㎡(昨年同期比 +23.5 %)

桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.3 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.9 万円増(+23.5 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件増(+33.3 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 29.0 年(昨年 27.3 年から +6.4 %増)。平均専有面積は 76.2 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から +8.9 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2019年 9.0 分 → 2020年 5.0 分、-44.4 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2019年 33.3 % → 2020年 50.0 %)

四日市駅8.9 万/㎡(昨年同期比 -55.6 %)

四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は8.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 11.1 万円減(-55.6 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 34.3 年(昨年 28.3 年から +21.2 %増)。平均専有面積は 45.0 ㎡ (昨年 60.0 ㎡から -25.0 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2019年 12.0 分 → 2020年 6.0 分、-50.0 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2019年 100.0 % → 2020年 100.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2019年 28.3 年 → 2020年 34.3 年、+21.2 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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