JR関西本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年10月〜12月期のJR関西本線 (桑名駅河曲駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.8 万円減(-16.4 %)と不調に推移。売買数は 7 件(1年前に比べて 4 件増(+133.3 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 20.8 年(昨年 14.8 年から +40.7 %増)。平均専有面積は 72.9 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から -2.9 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。桑名駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは四日市駅で昨年に比べ -30.7 %、単価は 13.9 万円/㎡となった。

上位 1 駅(桑名駅)は -18.2 %(単価 -4.6 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(四日市駅)は -30.7 %(単価 -6.1 万円/㎡)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 14.8 年 → 2016年 20.8 年、+40.7 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 8.3 分 → 2016年 13.1 分、+57.7 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 33.3 % → 2016年 42.9 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 4.6 万円減(-18.2 %)と不調に推移。売買数は 6 件(1年前に比べて 4 件増(+200.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は13.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 6.1 万円減(-30.7 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

JR関西本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR関西本線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
桑名駅20.4万/㎡
(19.4年/73.3㎡)
25.0万/㎡
(11.3年/87.5㎡)
14.6万/㎡
(26.4年/71.2㎡)
富田駅--24.7万/㎡
(10.1年/86.7㎡)
四日市駅13.9万/㎡
(28.8年/70.0㎡)
20.0万/㎡
(21.8年/50.0㎡)
12.6万/㎡
(28.8年/50.0㎡)
南四日市駅---
河曲駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

桑名駅20.4 万/㎡(昨年同期比 -18.2 %)

桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 4.6 万円減(-18.2 %)と不調に推移。売買数は 6 件(1年前に比べて 4 件増(+200.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 19.4 年(昨年 11.3 年から +72.6 %増)。平均専有面積は 73.3 ㎡ (昨年 87.5 ㎡から -16.2 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 11.3 年 → 2016年 19.4 年、+72.6 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 9.5 分 → 2016年 13.5 分、+42.1 %と大きく増加)

四日市駅13.9 万/㎡(昨年同期比 -30.7 %)

四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は13.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 6.1 万円減(-30.7 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 28.8 年(昨年 21.8 年から +32.2 %増)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 50.0 ㎡から +40.0 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 100.0 % → 2016年 100.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 21.8 年 → 2016年 28.8 年、+32.2 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 6.0 分 → 2016年 11.0 分、+83.3 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)