JR紀勢本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年10月〜12月期のJR紀勢本線 (一身田駅徳和駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.1 万円減(-20.4 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 19.4 年(昨年 17.3 年から +12.6 %増)。平均専有面積は 68.3 ㎡ (昨年 71.2 ㎡から -4.1 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。松阪駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは松阪駅で昨年に比べ +35.4 %、単価は 22.7 万円/㎡となった。

上位 1 駅(松阪駅)は +35.4 %(単価 +5.9 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(津駅)は -8.7 %(単価 -2.9 万円/㎡)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2017年 17.3 年 → 2018年 19.4 年、+12.6 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 12.8 分 → 2018年 20.3 分、+59.5 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 50.0 % → 2018年 66.7 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.9 万円減(-8.7 %)と弱含みに推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.9 万円増(+35.4 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

JR紀勢本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR紀勢本線現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
一身田駅6.7万/㎡
(23.8年/55.0㎡)
--
津駅30.7万/㎡
(12.8年/75.0㎡)
33.6万/㎡
(16.3年/70.0㎡)
31.8万/㎡
(11.0年/75.0㎡)
阿漕駅--11.4万/㎡
(24.8年/50.0㎡)
高茶屋駅---
松阪駅22.7万/㎡
(21.8年/75.0㎡)
16.7万/㎡
(18.3年/72.5㎡)
18.7万/㎡
(17.1年/80.0㎡)
徳和駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

松阪駅22.7 万/㎡(昨年同期比 +35.4 %)

松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.9 万円増(+35.4 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 21.8 年(昨年 18.3 年から +19.2 %増)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 72.5 ㎡から +3.4 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2017年 18.3 年 → 2018年 21.8 年、+19.2 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 5.5 分 → 2018年 24.0 分、+336.4 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 50.0 % → 2018年 100.0 %)

津駅30.7 万/㎡(昨年同期比 -8.7 %)

津駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.9 万円減(-8.7 %)と弱含みに推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 12.8 年(昨年 16.3 年から -21.5 %減)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から +7.1 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 16.3 年 → 2018年 12.8 年、-21.5 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 20.0 分 → 2018年 7.0 分、-65.0 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)