中古マンション相場の概況

2016年4月〜6月期のJR紀勢本線津駅徳和駅)における中古マンション価格の平均値は坪当たり 76.2 万円(単位平方メートル当たり 23.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 25.5 万円増(+50.4 %)と大幅に上昇。売買数は 6 件(1年前に比べて 4 件増(+200.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 14.4 年(昨年 15.8 年から -8.5 %減)。平均専有面積は 24.5 坪(昨年 24.2 坪から +1.0 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が減少。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。津駅松阪駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは松阪駅で昨年に比べ +64.1 %、坪単価は 69.7 万円となった。

上位 1 駅(松阪駅)は +64.1 %(坪単価 +27.2 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(津駅)は +51.4 %(坪単価 +30.2 万円)の下落。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 7.0 分 → 2016年 19.3 分、+176.2 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 16.7 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR紀勢本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった津駅における中古マンション価格の平均値は坪当たり 89.0 万円(単位平方メートル当たり 26.9 万円)。価格相場は1年前に比べて 30.2 万円増(+51.4 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった松阪駅における中古マンション価格の平均値は坪当たり 69.7 万円(単位平方メートル当たり 21.1 万円)。価格相場は1年前に比べて 27.2 万円増(+64.1 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 3 件増(+300.0 %)と大幅に増加。)。

JR紀勢本線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
JR紀勢本線現状(2016)1年前2年前
津駅89.0万 (12.3年/82.5㎡)58.8万 (12.3年/90.0㎡)125.5万 (6.3年/72.5㎡)
阿漕駅---
松阪駅69.7万 (15.5年/80.0㎡)42.5万 (19.3年/70.0㎡)38.3万 (22.8年/57.5㎡)
徳和駅---
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
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価格変動が大きかった駅の概要

松阪駅69.7 万/坪(昨年同期比 +64.1 %)

松阪駅における中古マンション価格の平均値は坪当たり 69.7 万円(単位平方メートル当たり 21.1 万円)。価格相場は1年前に比べて 27.2 万円増(+64.1 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 3 件増(+300.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 15.5 年(昨年 19.3 年から -19.5 %減)。平均専有面積は 24.2 坪(昨年 21.2 坪から +14.3 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2015年 19.3 年 → 2016年 15.5 年、-19.5 %と減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 4.0 分 → 2016年 22.0 分、+450.0 %と大きく増加)

津駅89.0 万/坪(昨年同期比 +51.4 %)

津駅における中古マンション価格の平均値は坪当たり 89.0 万円(単位平方メートル当たり 26.9 万円)。価格相場は1年前に比べて 30.2 万円増(+51.4 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 12.3 年(昨年 12.3 年から +0.0 %増)。平均専有面積は 25.0 坪(昨年 27.2 坪から -8.3 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 10.0 分 → 2016年 14.0 分、+40.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)