松浦鉄道 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2018年1月〜12月期の松浦鉄道今福駅佐世保駅)における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 46.9 万円(単位平方メートル当たり 14.2 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 6.1 万円増(+14.9 %)と好調に推移。売買数は 115 件(1年前に比べて 83 件増(+259.4 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 32.8 年(昨年 25.5 年から +28.6 %増)。平均専有面積は 109.7 坪(昨年 116.2 坪から -5.5 %減)。平均延床面積は 58.2 坪(昨年 49.3 坪から +18.1 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加、延床面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 5 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。たびら平戸口駅大学駅左石駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは御厨駅で昨年に比べ +341.4 %、坪単価は 17.4 万円となった。

上位 2 駅(御厨駅たびら平戸口駅)は +217.9 %(坪単価 +10.0 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(泉福寺駅小浦駅)は -23.4 %(坪単価 -10.2 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 37.6 分 → 2018年 25.4 分、-32.4 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 3.1 % → 2018年 7.9 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 25.5 年 → 2018年 32.8 年、+28.6 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 28.6 % → 2018年 42.5 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2017年 28.6 % → 2018年 34.2 %)

売却検討物件の正確な価格計算は無料一括査定サービスが便利です

Loading...
提携無料一括査定サービス


セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、松浦鉄道における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

駅ごとの中古住宅相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった大学駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 82.8 万円(単位平方メートル当たり 25.0 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 33.0 万円増(+66.1 %)と大幅に上昇。売買数は 10 件(1年前に比べて 8 件増(+400.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となったたびら平戸口駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 13.4 万円(単位平方メートル当たり 4.1 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 6.5 万円増(+94.4 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

松浦鉄道(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
松浦鉄道現状(2018)1年前2年前
今福駅34.9万 (0.0年/155.0㎡)-11.8万 (10.3年/1295.0㎡)
鷹島口駅---
前浜駅---
調川駅-15.7万 (42.5年/185.0㎡)-
松浦駅53.2万 (44.3年/1170.0㎡)-11.8万 (47.8年/550.0㎡)
松浦発電所前駅---
御厨駅17.4万 (34.5年/1230.0㎡)3.9万 (0.0年/360.0㎡)37.0万 (20.0年/300.0㎡)
西木場駅---
東田平駅---
中田平駅---
たびら平戸口駅13.4万 (23.5年/355.0㎡)6.9万 (26.0年/197.5㎡)32.6万 (0.0年/330.0㎡)
西田平駅--13.5万 (19.5年/715.0㎡)
すえたちばな駅---
江迎鹿町駅11.7万 (30.9年/906.7㎡)-21.0万 (22.0年/265.0㎡)
高岩駅21.2万 (33.0年/400.0㎡)--
いのつき駅--16.4万 (45.3年/1130.0㎡)
潜竜ケ滝駅--18.7万 (48.3年/655.0㎡)
吉井駅26.0万 (0.0年/300.0㎡)-19.3万 (8.0年/485.0㎡)
神田駅--33.3万 (36.7年/376.7㎡)
清峰高校前駅---
佐々駅37.8万 (21.5年/835.0㎡)-75.6万 (0.0年/256.7㎡)
小浦駅28.2万 (41.7年/395.0㎡)33.8万 (0.0年/255.0㎡)27.9万 (26.3年/435.0㎡)
棚方駅21.7万 (0.0年/230.0㎡)-46.4万 (18.6年/201.7㎡)
相浦駅75.6万 (34.3年/155.0㎡)-45.2万 (34.2年/280.0㎡)
大学駅82.8万 (10.8年/236.5㎡)49.8万 (19.5年/225.0㎡)56.4万 (21.4年/198.3㎡)
上相浦駅87.5万 (25.3年/186.7㎡)-25.4万 (35.5年/273.8㎡)
本山駅-51.4万 (0.0年/245.0㎡)-
中里駅15.7万 (49.5年/205.0㎡)-23.0万 (37.8年/165.0㎡)
皆瀬駅15.1万 (55.0年/172.5㎡)-11.6万 (40.2年/191.7㎡)
野中駅37.8万 (35.9年/265.0㎡)-33.6万 (34.6年/200.0㎡)
左石駅58.9万 (42.1年/369.3㎡)40.9万 (49.5年/335.0㎡)33.4万 (18.8年/271.0㎡)
泉福寺駅33.9万 (30.6年/333.3㎡)48.7万 (4.9年/742.5㎡)60.0万 (22.1年/284.3㎡)
山の田駅50.6万 (45.3年/208.8㎡)-12.7万 (41.2年/275.0㎡)
北佐世保駅---
中佐世保駅---
佐世保中央駅---
佐世保駅48.7万 (37.9年/295.4㎡)48.4万 (29.5年/341.6㎡)34.8万 (29.8年/259.5㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

トップ

価格変動が大きかった駅の概要

御厨駅17.4 万/坪(昨年同期比 +341.4 %)

御厨駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 17.4 万円(単位平方メートル当たり 5.3 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 13.4 万円増(+341.4 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 372.1 坪(昨年 108.9 坪から +241.7 %増)。平均延床面積は 51.4 坪(昨年 63.5 坪から -19.0 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 10.0 分 → 2018年 17.0 分、+70.0 %と大きく増加)

たびら平戸口駅13.4 万/坪(昨年同期比 +94.4 %)

たびら平戸口駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 13.4 万円(単位平方メートル当たり 4.1 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 6.5 万円増(+94.4 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 23.5 年(昨年 26.0 年から -9.6 %減)。平均専有面積は 107.4 坪(昨年 59.7 坪から +79.7 %増)。平均延床面積は 30.3 坪(昨年 87.0 坪から -65.2 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2017年 75.0 分 → 2018年 82.5 分、+10.0 %と増加)

泉福寺駅33.9 万/坪(昨年同期比 -30.4 %)

泉福寺駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 33.9 万円(単位平方メートル当たり 10.3 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 14.8 万円減(-30.4 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 30.6 年(昨年 4.9 年から +527.9 %増)。平均専有面積は 100.8 坪(昨年 224.6 坪から -55.1 %減)。平均延床面積は 52.9 坪(昨年 25.0 坪から +112.1 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 37.0 分 → 2018年 28.0 分、-24.3 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 4.9 年 → 2018年 30.6 年、+527.9 %と大きく増加)

小浦駅28.2 万/坪(昨年同期比 -16.5 %)

小浦駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 28.2 万円(単位平方メートル当たり 8.5 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 5.6 万円減(-16.5 %)と不調に推移。売買数は 5 件(1年前に比べて 3 件増(+150.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 119.5 坪(昨年 77.1 坪から +54.9 %増)。平均延床面積は 46.9 坪(昨年 26.5 坪から +77.1 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 62.5 分 → 2018年 13.6 分、-78.2 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)