島原鉄道 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2018年1月〜3月期の島原鉄道 (諫早駅島原港駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.0 万円/坪 (13.3 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 25.1 万円増(+133.4 %)と大幅に上昇。売買数は 27 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 22.2 年(昨年 35.3 年から -37.2 %減)。平均専有面積は 136.4 坪 (昨年 114.1 坪から +19.5 %増)。平均延床面積は 62.5 坪 (昨年 55.4 坪から +12.8 %増)。

近年の取引物件の特徴は、延床面積 200 平方メートル超の専有面積が非常に広い物件数が大きく増加、専有面積 200 平方メートル超の専有面積が非常に広い物件数が増加。

値上がりした駅数は 5 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。島原港駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは霊丘公園体育館駅で昨年に比べ +440.0 %、坪単価は 9.9 万円/坪となった。

上位 2 駅(霊丘公園体育館駅愛野駅)は +332.2 %(坪単価 +14.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(島原駅島原港駅)は +8.9 %(坪単価 -0.2 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 35.3 年 → 2018年 22.2 年、-37.2 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 46.8 分 → 2018年 35.3 分、-24.7 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 47.6 % → 2018年 33.3 %)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 38.1 % → 2018年 23.8 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 7.4 % → 2018年 7.4 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった幸駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 82.6 万円/坪 (25.0 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 55.4 万円増(+203.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった霊丘公園体育館駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.9 万円/坪 (3.0 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 8.1 万円増(+440.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

島原鉄道(沿線・駅ごとの中古住宅について)
島原鉄道現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
諫早駅76.8万/坪
(9.8年/107坪)
25.1万/坪
(36.2年/94.2坪)
41.3万/坪
(36.3年/98.2坪)
本諫早駅-27.1万/坪
(38.0年/54.5坪)
-
幸駅82.6万/坪
(41.0年/66.6坪)
27.3万/坪
(18.0年/142坪)
-
小野駅---
干拓の里駅---
森山駅96.4万/坪
(0年/160坪)
--
釜ノ鼻駅---
諫早東高校駅28.3万/坪
(12.0年/148坪)
-50.9万/坪
(4.0年/52.9坪)
愛野駅29.5万/坪
(15.7年/295坪)
9.1万/坪
(41.5年/35.5坪)
40.2万/坪
(11.0年/88.5坪)
阿母崎駅-2.8万/坪
(40.0年/109坪)
-
吾妻駅--30.5万/坪
(17.0年/84.7坪)
古部駅---
大正駅-6.1万/坪
(20.0年/224坪)
-
西郷駅---
神代駅---
多比良駅---
有明湯江駅---
大三東駅-15.0万/坪
(42.0年/248坪)
13.2万/坪
(19.0年/72.6坪)
松尾駅--21.7万/坪
(41.0年/90.8坪)
三会駅--3.1万/坪
(31.0年/57.5坪)
島原駅21.6万/坪
(30.4年/126坪)
28.3万/坪
(37.0年/148坪)
14.1万/坪
(35.5年/45.4坪)
霊丘公園体育館駅9.9万/坪
(34.0年/45.4坪)
1.8万/坪
(0年/28.7坪)
-
島原船津駅14.9万/坪
(26.0年/84.7坪)
--
島原港駅21.9万/坪
(36.8年/116坪)
15.5万/坪
(35.0年/156坪)
37.0万/坪
(19.0年/37.8坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

霊丘公園体育館駅9.9 万/坪(昨年同期比 +440.0 %)

霊丘公園体育館駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 9.9 万円/坪 (3.0 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 8.1 万円増(+440.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 45.4 坪 (昨年 28.7 坪から +57.9 %増)。平均延床面積は 18.2 坪 (昨年 27.2 坪から -33.3 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 5.0 分 → 2018年 25.0 分、+400.0 %と大きく増加)

愛野駅29.5 万/坪(昨年同期比 +224.4 %)

愛野駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.5 万円/坪 (8.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 20.4 万円増(+224.4 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 3 件増(+150.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 15.7 年(昨年 41.5 年から -62.3 %減)。平均専有面積は 294.9 坪 (昨年 35.5 坪から +729.8 %増)。平均延床面積は 89.2 坪 (昨年 31.8 坪から +181.0 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 41.5 年 → 2018年 15.7 年、-62.3 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 90.0 分 → 2018年 59.6 分、-33.8 %と大きく減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 50.0 % → 2018年 33.3 %)

島原駅21.6 万/坪(昨年同期比 -23.8 %)

島原駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.6 万円/坪 (6.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 6.7 万円減(-23.8 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件増(+200.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 30.4 年(昨年 37.0 年から -18.0 %減)。平均専有面積は 126.0 坪 (昨年 148.2 坪から -15.0 %減)。平均延床面積は 41.8 坪 (昨年 52.9 坪から -21.0 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2017年 37.0 年 → 2018年 30.4 年、-18.0 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 14.0 分 → 2018年 24.0 分、+71.4 %と大きく増加)

島原港駅21.9 万/坪(昨年同期比 +41.5 %)

島原港駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.9 万円/坪 (6.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 6.4 万円増(+41.5 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 36.8 年(昨年 35.0 年から +5.0 %増)。平均専有面積は 116.5 坪 (昨年 156.3 坪から -25.5 %減)。平均延床面積は 39.3 坪 (昨年 69.3 坪から -43.3 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2017年 90.8 分 → 2018年 77.2 分、-15.0 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 50.0 % → 2018年 50.0 %)

価格下落要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 33.3 % → 2018年 50.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)