東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2016年1月〜12月期の東京メトロ東西線 (浦安駅西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 89.5 万円/坪 (27.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 3.6 万円増(+4.2 %)と小幅に上昇。売買数は 40 件(1年前に比べて 5 件増(+14.3 %)と好調に推移。)。

平均専有面積は 89.7 坪 (昨年 87.5 坪から +2.5 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全体的に上昇基調。南行徳駅妙典駅原木中山駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは南行徳駅で昨年に比べ +64.5 %、坪単価は 98.7 万円/坪となった。

上位 2 駅(南行徳駅妙典駅)は +56.9 %(坪単価 +37.3 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(浦安駅行徳駅)は -21.0 %(坪単価 -24.7 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 14.3 % → 2016年 7.5 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった妙典駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 109 万円/坪 (33.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 36.0 万円増(+49.2 %)と大幅に上昇。売買数は 8 件(1年前に比べて 4 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった原木中山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.4 万円/坪 (22.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 21.7 万円増(+42.0 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件増(+25.0 %)と大幅に増加。)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地について)
東京メトロ東西線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
浦安駅87.6万/坪
(52.1坪)
124万/坪
(149坪)
88.5万/坪
(64.8坪)
南行徳駅98.7万/坪
(75.6坪)
60.0万/坪
(19.3坪)
98.9万/坪
(59.0坪)
行徳駅90.3万/坪
(46.1坪)
104万/坪
(112坪)
86.6万/坪
(70.5坪)
妙典駅109万/坪
(94.2坪)
73.1万/坪
(37.8坪)
47.4万/坪
(191坪)
原木中山駅73.4万/坪
(217坪)
51.7万/坪
(86.2坪)
67.1万/坪
(132坪)
西船橋駅78.9万/坪
(86.2坪)
73.2万/坪
(61.0坪)
71.2万/坪
(51.9坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

南行徳駅98.7 万/坪(昨年同期比 +64.5 %)

南行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 98.7 万円/坪 (29.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 38.7 万円増(+64.5 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 2 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 75.6 坪 (昨年 19.3 坪から +292.2 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2015年 11.0 分 → 2016年 12.5 分、+13.6 %と増加)

妙典駅109.1 万/坪(昨年同期比 +49.2 %)

妙典駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 109 万円/坪 (33.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 36.0 万円増(+49.2 %)と大幅に上昇。売買数は 8 件(1年前に比べて 4 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 94.2 坪 (昨年 37.8 坪から +149.0 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2015年 11.0 分 → 2016年 9.6 分、-12.5 %と減少)

浦安駅87.6 万/坪(昨年同期比 -29.1 %)

浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 87.6 万円/坪 (26.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 35.9 万円減(-29.1 %)と大幅に下落。売買数は 7 件(1年前に比べて 1 件増(+16.7 %)と好調に推移。)。

平均専有面積は 52.1 坪 (昨年 148.7 坪から -65.0 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 9.0 分 → 2016年 13.3 分、+47.6 %と大きく増加)

行徳駅90.3 万/坪(昨年同期比 -12.9 %)

行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 90.3 万円/坪 (27.3 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 13.4 万円減(-12.9 %)と不調に推移。売買数は 8 件(1年前に比べて 3 件減(-27.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 46.1 坪 (昨年 111.8 坪から -58.7 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2015年 9.9 分 → 2016年 11.4 分、+14.8 %と増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)