東京メトロ東西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2016年4月〜6月期の東京メトロ東西線 (浦安駅西船橋駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 91.8 万円/坪 (27.8 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 17.2 万円増(+23.0 %)と大幅に上昇。売買数は 16 件(1年前に比べて 6 件減(-27.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 97.7 坪 (昨年 78.0 坪から +25.1 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。妙典駅原木中山駅西船橋駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは妙典駅で昨年に比べ +39.7 %、坪単価は 101 万円/坪となった。

上位 1 駅(妙典駅)は +39.7 %(坪単価 +28.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(行徳駅)は -13.8 %(坪単価 -13.0 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 9.1 % → 2016年 6.2 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった浦安駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 118 万円/坪 (35.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 5.7 万円増(+5.1 %)と堅調に推移。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった原木中山駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 64.6 万円/坪 (19.5 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 17.4 万円増(+36.9 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

東京メトロ東西線(沿線・駅ごとの土地について)
東京メトロ東西線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
浦安駅118万/坪
(73.1坪)
112万/坪
(74.1坪)
102万/坪
(49.9坪)
南行徳駅-64.7万/坪
(15.1坪)
104万/坪
(60.5坪)
行徳駅80.7万/坪
(44.8坪)
93.6万/坪
(42.0坪)
69.7万/坪
(29.1坪)
妙典駅101万/坪
(82.4坪)
71.9万/坪
(52.3坪)
24.5万/坪
(233坪)
原木中山駅64.6万/坪
(225坪)
47.2万/坪
(164坪)
75.6万/坪
(135坪)
西船橋駅90.4万/坪
(169坪)
65.7万/坪
(115坪)
85.2万/坪
(102坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

妙典駅100.5 万/坪(昨年同期比 +39.7 %)

妙典駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 101 万円/坪 (30.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 28.6 万円増(+39.7 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 1 件減(-20.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 82.4 坪 (昨年 52.3 坪から +57.5 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 12.6 分 → 2016年 10.0 分、-20.6 %と大きく減少)

行徳駅80.7 万/坪(昨年同期比 -13.8 %)

行徳駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 80.7 万円/坪 (24.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 13.0 万円減(-13.8 %)と不調に推移。売買数は 5 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 44.8 坪 (昨年 42.0 坪から +6.7 %増)。


セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)