JR根室本線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜12月期のJR根室本線滝川駅根室駅)における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 6.6 万円(単位平方メートル当たり 2.0 万円)。土地相場は1年前に比べて 0.2 万円増(+2.8 %)と僅かに上昇。売買数は 217 件(1年前に比べて 386 件減(-64.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 198.2 坪(昨年 174.9 坪から +13.3 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 16 駅に対して、値下がりした駅数は 16 駅。ほとんどの駅において下落した。赤平駅幕別駅利別駅池田駅釧路駅茶内駅根室駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは東根室駅で昨年に比べ +4771.1 %、坪単価は 3.7 万円となった。

上位 2 駅(東根室駅庶路駅)は +4643.3 %(坪単価 +2.2 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(西庶路駅富良野駅)は -58.6 %(坪単価 -2.3 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 0.3 % → 2017年 1.8 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 4.0 % → 2017年 2.3 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR根室本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった平岸駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 40.2 万円(単位平方メートル当たり 12.2 万円)。土地相場は1年前に比べて 6.8 万円減(-14.4 %)と不調に推移。売買数は 6 件(1年前に比べて 2 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった西庶路駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 0.4 万円(単位平方メートル当たり 0.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.0 万円減(-73.5 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

JR根室本線(沿線・駅ごとの土地の概要)
JR根室本線現状(2017)1年前2年前
滝川駅2.9万 (0.0年/550.0㎡)2.8万 (0.0年/637.5㎡)2.4万 (0.0年/515.5㎡)
赤平駅1.8万 (0.0年/663.3㎡)1.3万 (0.0年/495.0㎡)1.5万 (0.0年/311.7㎡)
茂尻駅--1.3万 (0.0年/230.0㎡)
平岸駅40.2万 (0.0年/163.3㎡)47.0万 (0.0年/198.8㎡)36.2万 (0.0年/187.5㎡)
芦別駅1.2万 (0.0年/343.3㎡)1.9万 (0.0年/300.0㎡)2.7万 (0.0年/305.0㎡)
上芦別駅0.3万 (0.0年/500.0㎡)-0.2万 (0.0年/550.0㎡)
富良野駅4.7万 (0.0年/800.0㎡)8.4万 (0.0年/543.5㎡)6.4万 (0.0年/737.8㎡)
山部駅---
幾寅駅1.4万 (0.0年/470.0㎡)-0.5万 (0.0年/450.0㎡)
新得駅2.4万 (0.0年/1900.0㎡)2.5万 (0.0年/562.9㎡)0.7万 (0.0年/1560.0㎡)
十勝清水駅2.0万 (0.0年/440.0㎡)2.2万 (0.0年/280.0㎡)1.9万 (0.0年/736.0㎡)
御影駅1.5万 (0.0年/360.0㎡)1.3万 (0.0年/326.7㎡)2.3万 (0.0年/560.0㎡)
芽室駅4.9万 (0.0年/1147.1㎡)4.9万 (0.0年/606.9㎡)4.6万 (0.0年/461.1㎡)
西帯広駅---
柏林台駅-10.3万 (0.0年/45.0㎡)7.3万 (0.0年/990.0㎡)
帯広駅7.9万 (0.0年/666.5㎡)8.4万 (0.0年/482.8㎡)8.0万 (0.0年/447.8㎡)
札内駅6.2万 (0.0年/302.5㎡)6.8万 (0.0年/432.8㎡)6.9万 (0.0年/286.7㎡)
幕別駅3.2万 (0.0年/330.0㎡)1.8万 (0.0年/915.0㎡)1.7万 (0.0年/756.0㎡)
利別駅2.8万 (0.0年/360.0㎡)1.7万 (0.0年/990.0㎡)2.0万 (0.0年/790.0㎡)
池田駅2.8万 (0.0年/345.0㎡)2.2万 (0.0年/272.0㎡)2.6万 (0.0年/386.7㎡)
豊頃駅-0.9万 (0.0年/602.0㎡)0.9万 (0.0年/750.0㎡)
浦幌駅1.0万 (0.0年/680.0㎡)1.3万 (0.0年/1190.0㎡)0.9万 (0.0年/818.3㎡)
音別駅0.6万 (0.0年/500.0㎡)-0.5万 (0.0年/655.0㎡)
白糠駅2.0万 (0.0年/1415.0㎡)0.2万 (0.0年/950.0㎡)0.9万 (0.0年/607.1㎡)
西庶路駅0.4万 (0.0年/840.0㎡)1.4万 (0.0年/455.0㎡)1.2万 (0.0年/460.0㎡)
庶路駅0.8万 (0.0年/250.0㎡)0.0万 (0.0年/1966.7㎡)-
大楽毛駅1.4万 (0.0年/1430.0㎡)1.3万 (0.0年/1448.6㎡)1.5万 (0.0年/263.3㎡)
新大楽毛駅1.3万 (0.0年/781.0㎡)1.6万 (0.0年/1037.3㎡)3.4万 (0.0年/707.5㎡)
新富士駅5.3万 (0.0年/671.4㎡)4.8万 (0.0年/571.3㎡)4.8万 (0.0年/580.6㎡)
釧路駅7.1万 (0.0年/526.6㎡)5.3万 (0.0年/538.9㎡)6.3万 (0.0年/342.9㎡)
東釧路駅3.6万 (0.0年/643.8㎡)4.6万 (0.0年/712.4㎡)5.6万 (0.0年/681.3㎡)
武佐駅4.8万 (0.0年/702.5㎡)4.5万 (0.0年/596.0㎡)4.1万 (0.0年/642.5㎡)
別保駅--0.6万 (0.0年/380.0㎡)
尾幌駅-0.1万 (0.0年/110.0㎡)-
門静駅1.0万 (0.0年/1450.0㎡)--
厚岸駅-1.7万 (0.0年/874.6㎡)1.2万 (0.0年/1094.4㎡)
茶内駅2.2万 (0.0年/1230.0㎡)1.4万 (0.0年/916.7㎡)2.1万 (0.0年/200.0㎡)
浜中駅---
厚床駅---
落石駅---
西和田駅---
東根室駅3.7万 (0.0年/387.5㎡)0.1万 (0.0年/1100.0㎡)2.1万 (0.0年/295.0㎡)
根室駅2.7万 (0.0年/370.8㎡)1.9万 (0.0年/623.3㎡)1.8万 (0.0年/200.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

東根室駅3.7 万/坪(昨年同期比 +4771.1 %)

東根室駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 3.7 万円(単位平方メートル当たり 1.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 3.6 万円増(+4771.1 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 3 件増(+300.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 117.2 坪(昨年 332.8 坪から -64.8 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 120.0 分 → 2017年 8.8 分、-92.7 %と大きく減少)

庶路駅0.8 万/坪(昨年同期比 +4515.4 %)

庶路駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 0.8 万円(単位平方メートル当たり 0.2 万円)。土地相場は1年前に比べて 0.8 万円増(+4515.4 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 75.6 坪(昨年 594.9 坪から -87.3 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 24.3 分 → 2017年 10.0 分、-58.9 %と大きく減少)

西庶路駅0.4 万/坪(昨年同期比 -73.5 %)

西庶路駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 0.4 万円(単位平方メートル当たり 0.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 1.0 万円減(-73.5 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 254.1 坪(昨年 137.6 坪から +84.6 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 9.6 分 → 2017年 12.0 分、+25.0 %と大きく増加)

富良野駅4.7 万/坪(昨年同期比 -43.7 %)

富良野駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 4.7 万円(単位平方メートル当たり 1.4 万円)。土地相場は1年前に比べて 3.7 万円減(-43.7 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 11 件減(-84.6 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 242.0 坪(昨年 164.4 坪から +47.2 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 15.2 分 → 2017年 19.5 分、+28.7 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)