JR室蘭本線 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年1月〜3月期のJR室蘭本線長万部駅岩見沢駅)における土地価格の平均値は坪当たり 6.2 万円(単位平方メートル当たり 1.9 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.3 万円減(-4.8 %)と小幅に下落。売買数は 84 件(1年前に比べて 64 件増(+320.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 170.1 坪(昨年 121.9 坪から +39.5 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 18 駅。ほとんどの駅において下落した。本輪西駅栗山駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは萩野駅で昨年に比べ +150.0 %、坪単価は 1.7 万円となった。

上位 2 駅(萩野駅本輪西駅)は +103.8 %(坪単価 +0.8 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(青葉駅東室蘭駅)は -41.4 %(坪単価 -5.3 万円)の下落。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2017年 19.2 分 → 2018年 22.9 分、+18.9 %と増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 10.0 % → 2018年 1.2 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR室蘭本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった東室蘭駅における土地価格の平均値は坪当たり 8.8 万円(単位平方メートル当たり 2.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 6.0 万円減(-40.5 %)と大幅に下落。売買数は 7 件(1年前に比べて 5 件増(+250.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった本輪西駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.7 万円(単位平方メートル当たり 0.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+57.5 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

JR室蘭本線(沿線・駅ごとの土地の概要)
JR室蘭本線現状(2018)1年前2年前
長万部駅--2.1万 (0.0年/510.0㎡)
静狩駅---
豊浦駅2.0万 (0.0年/500.0㎡)-3.8万 (0.0年/330.0㎡)
洞爺駅5.0万 (0.0年/470.0㎡)-0.2万 (0.0年/680.0㎡)
有珠駅9.3万 (0.0年/150.0㎡)--
長和駅1.9万 (0.0年/1110.0㎡)--
伊達紋別駅8.3万 (0.0年/240.0㎡)10.6万 (0.0年/225.0㎡)-
北舟岡駅10.3万 (0.0年/247.8㎡)--
稀府駅---
黄金駅--2.9万 (0.0年/230.0㎡)
崎守駅--1.7万 (0.0年/220.0㎡)
本輪西駅1.7万 (0.0年/750.0㎡)1.1万 (0.0年/152.5㎡)-
東室蘭駅8.8万 (0.0年/377.1㎡)14.8万 (0.0年/400.0㎡)6.0万 (0.0年/413.8㎡)
鷲別駅7.3万 (0.0年/400.0㎡)-7.0万 (0.0年/260.0㎡)
幌別駅--8.5万 (0.0年/330.0㎡)
登別駅---
虎杖浜駅---
竹浦駅-0.1万 (0.0年/1500.0㎡)0.7万 (0.0年/1000.0㎡)
北吉原駅---
萩野駅1.7万 (0.0年/190.0㎡)0.7万 (0.0年/190.0㎡)0.6万 (0.0年/253.3㎡)
白老駅-0.5万 (0.0年/200.0㎡)-
社台駅---
錦岡駅2.7万 (0.0年/566.7㎡)2.8万 (0.0年/165.0㎡)3.1万 (0.0年/1105.0㎡)
糸井駅4.3万 (0.0年/372.0㎡)4.9万 (0.0年/310.0㎡)6.8万 (0.0年/210.0㎡)
青葉駅6.4万 (0.0年/446.7㎡)11.0万 (0.0年/212.5㎡)9.4万 (0.0年/525.0㎡)
苫小牧駅8.1万 (0.0年/592.1㎡)7.2万 (0.0年/371.2㎡)7.9万 (0.0年/494.2㎡)
沼ノ端駅7.2万 (0.0年/541.9㎡)8.1万 (0.0年/220.0㎡)6.7万 (0.0年/983.3㎡)
遠浅駅1.6万 (0.0年/420.0㎡)--
早来駅3.1万 (0.0年/940.0㎡)-2.1万 (0.0年/240.0㎡)
安平駅---
追分駅---
三川駅---
古山駅---
由仁駅--1.9万 (0.0年/646.7㎡)
栗山駅4.4万 (0.0年/575.0㎡)3.5万 (0.0年/1700.0㎡)3.1万 (0.0年/936.0㎡)
栗沢駅---
志文駅0.3万 (0.0年/760.0㎡)-1.7万 (0.0年/1700.0㎡)
岩見沢駅3.7万 (0.0年/567.1㎡)-3.0万 (0.0年/385.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

萩野駅1.7 万/坪(昨年同期比 +150.0 %)

萩野駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.7 万円(単位平方メートル当たり 0.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 1.0 万円増(+150.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 57.5 坪(昨年 57.5 坪から +0.0 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 16.0 分 → 2018年 30.0 分、+87.5 %と大きく増加)

本輪西駅1.7 万/坪(昨年同期比 +57.5 %)

本輪西駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.7 万円(単位平方メートル当たり 0.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+57.5 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 226.9 坪(昨年 46.1 坪から +391.8 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 24.5 分 → 2018年 30.0 分、+22.4 %と大きく増加)

青葉駅6.4 万/坪(昨年同期比 -42.3 %)

青葉駅における土地価格の平均値は坪当たり 6.4 万円(単位平方メートル当たり 1.9 万円)。価格相場は1年前に比べて 4.7 万円減(-42.3 %)と大幅に下落。売買数は 9 件(1年前に比べて 7 件増(+350.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 135.1 坪(昨年 64.3 坪から +110.2 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 8.5 分 → 2018年 15.9 分、+86.9 %と大きく増加)

東室蘭駅8.8 万/坪(昨年同期比 -40.5 %)

東室蘭駅における土地価格の平均値は坪当たり 8.8 万円(単位平方メートル当たり 2.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 6.0 万円減(-40.5 %)と大幅に下落。売買数は 7 件(1年前に比べて 5 件増(+250.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 114.1 坪(昨年 121.0 坪から -5.7 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2017年 22.0 分 → 2018年 18.6 分、-15.6 %と減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)