JR長崎旧線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年4月〜6月期のJR長崎旧線 (長与駅浦上駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は25.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.2 万円増(+9.4 %)と堅調に推移。売買数は 16 件(1年前に比べて 7 件増(+77.8 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 20.8 年(昨年 15.5 年から +34.1 %増)。平均専有面積は 74.1 ㎡ (昨年 76.1 ㎡から -2.7 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全体的に上昇基調。西浦上駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは西浦上駅で昨年に比べ +10.5 %、単価は 25.8 万円/㎡となった。

上位 1 駅(西浦上駅)は +10.5 %(単価 +2.4 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(道ノ尾駅)は +5.4 %(単価 +1.0 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2015年 11.1 % → 2016年 12.5 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 15.5 年 → 2016年 20.8 年、+34.1 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 20.0 % → 2016年 50.0 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった浦上駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は31.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.2 万円増(+7.7 %)と堅調に推移。売買数は 7 件(1年前に比べて 4 件増(+133.3 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった道ノ尾駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 1.0 万円増(+5.4 %)と堅調に推移。売買数は 6 件(1年前に比べて 3 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

JR長崎旧線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR長崎旧線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
長与駅---
高田駅---
道ノ尾駅19.5万/㎡
(24.5年/69.2㎡)
18.5万/㎡
(21.0年/75.0㎡)
21.5万/㎡
(22.3年/65.0㎡)
西浦上駅25.8万/㎡
(17.9年/71.7㎡)
23.4万/㎡
(7.3年/75.0㎡)
30.9万/㎡
(11.8年/90.0㎡)
浦上駅31.4万/㎡
(16.3年/79.3㎡)
29.1万/㎡
(0年/78.3㎡)
21.4万/㎡
(24.3年/61.7㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

西浦上駅25.8 万/㎡(昨年同期比 +10.5 %)

西浦上駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は25.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.4 万円増(+10.5 %)と好調に推移。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 17.9 年(昨年 7.3 年から +147.1 %増)。平均専有面積は 71.7 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から -4.4 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 14.3 分 → 2016年 11.3 分、-20.9 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 7.3 年 → 2016年 17.9 年、+147.1 %と大きく増加)

道ノ尾駅19.5 万/㎡(昨年同期比 +5.4 %)

道ノ尾駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 1.0 万円増(+5.4 %)と堅調に推移。売買数は 6 件(1年前に比べて 3 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 24.5 年(昨年 21.0 年から +16.6 %増)。平均専有面積は 69.2 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から -7.8 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2015年 21.0 年 → 2016年 24.5 年、+16.6 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 13.3 分 → 2016年 16.0 分、+20.0 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 33.3 % → 2016年 83.3 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)