JR大村線 長崎県 2014-4Q
土地 価格相場レポート

JR大村線 価格相場レポート

土地相場の概況

2014年10月〜12月期のJR大村線早岐駅諫早駅)における土地価格の平均値は坪当たり 9.3 万円(単位平方メートル当たり 2.8 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.9 万円減(-8.7 %)と弱含みに推移。売買数は 19 件(1年前に比べて 85 件減(-81.7 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 89.8 坪(昨年 127.9 坪から -29.8 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 4 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。川棚駅千綿駅竹松駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは千綿駅で昨年に比べ +70.0 %、坪単価は 1.5 万円となった。

上位 2 駅(千綿駅川棚駅)は +62.2 %(坪単価 +1.7 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(大村駅諫早駅)は -24.6 %(坪単価 -3.0 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2013年 22.7 分 → 2014年 18.7 分、-17.7 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2013年 2.9 % → 2014年 15.8 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR大村線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった早岐駅における土地価格の平均値は坪当たり 15.9 万円(単位平方メートル当たり 4.8 万円)。価格相場は1年前に比べて 2.3 万円増(+17.1 %)と好調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 7 件減(-87.5 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった千綿駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.5 万円(単位平方メートル当たり 0.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+70.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

JR大村線(沿線・駅ごとの土地の概要)
JR大村線現状(2014)1年前2年前
早岐駅15.9万 (0.0年/250.0㎡)13.6万 (0.0年/308.1㎡)13.0万 (0.0年/807.8㎡)
ハウステンボス駅-3.6万 (0.0年/321.2㎡)-
南風崎駅---
小串郷駅-0.8万 (0.0年/350.0㎡)3.2万 (0.0年/145.0㎡)
川棚駅7.9万 (0.0年/215.0㎡)5.1万 (0.0年/515.6㎡)4.6万 (0.0年/191.2㎡)
彼杵駅--0.6万 (0.0年/115.0㎡)
千綿駅1.5万 (0.0年/220.0㎡)0.9万 (0.0年/172.5㎡)1.9万 (0.0年/175.0㎡)
松原駅--3.1万 (0.0年/550.0㎡)
竹松駅10.3万 (0.0年/323.8㎡)7.7万 (0.0年/687.2㎡)7.5万 (0.0年/740.9㎡)
諏訪駅12.4万 (0.0年/160.0㎡)13.7万 (0.0年/282.2㎡)10.0万 (0.0年/380.0㎡)
大村駅8.6万 (0.0年/334.4㎡)12.0万 (0.0年/406.9㎡)9.9万 (0.0年/475.5㎡)
岩松駅-7.0万 (0.0年/1470.0㎡)-
諫早駅10.0万 (0.0年/305.0㎡)12.7万 (0.0年/243.3㎡)6.3万 (0.0年/480.7㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

千綿駅1.5 万/坪(昨年同期比 +70.0 %)

千綿駅における土地価格の平均値は坪当たり 1.5 万円(単位平方メートル当たり 0.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+70.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 66.6 坪(昨年 52.2 坪から +27.5 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2013年 90.0 分 → 2014年 4.0 分、-95.6 %と大きく減少)

川棚駅7.9 万/坪(昨年同期比 +54.5 %)

川棚駅における土地価格の平均値は坪当たり 7.9 万円(単位平方メートル当たり 2.4 万円)。価格相場は1年前に比べて 2.8 万円増(+54.5 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 6 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 65.0 坪(昨年 156.0 坪から -58.3 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2013年 16.9 分 → 2014年 6.0 分、-64.4 %と大きく減少)

大村駅8.6 万/坪(昨年同期比 -28.1 %)

大村駅における土地価格の平均値は坪当たり 8.6 万円(単位平方メートル当たり 2.6 万円)。価格相場は1年前に比べて 3.4 万円減(-28.1 %)と大幅に下落。売買数は 8 件(1年前に比べて 13 件減(-61.9 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 101.1 坪(昨年 123.1 坪から -17.8 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2013年 23.3 分 → 2014年 19.9 分、-14.6 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2013年 4.8 % → 2014年 12.5 %)

諫早駅10.0 万/坪(昨年同期比 -21.2 %)

諫早駅における土地価格の平均値は坪当たり 10.0 万円(単位平方メートル当たり 3.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 2.7 万円減(-21.2 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 16 件減(-88.9 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 92.3 坪(昨年 73.6 坪から +25.3 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2013年 19.8 分 → 2014年 14.5 分、-26.7 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)