島原鉄道 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年1月〜12月期の島原鉄道 (諫早駅島原外港駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.1 万円/坪 (2.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.3 万円減(-4.0 %)と小幅に下落。売買数は 75 件(1年前に比べて 43 件増(+134.4 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 127.8 坪 (昨年 169.0 坪から -24.4 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 6 駅に対して、値下がりした駅数は 4 駅。ほとんどの駅において下落した。森山駅愛野駅三会駅島原外港駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは諫早東高校前駅で昨年に比べ +114.6 %、坪単価は 7.9 万円/坪となった。

上位 2 駅(諫早東高校前駅愛野駅)は +97.0 %(坪単価 +3.3 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(幸駅吾妻駅)は -49.5 %(坪単価 -7.5 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2017年 31.1 分 → 2018年 25.9 分、-16.6 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 3.1 % → 2018年 8.0 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった本諫早駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 19.6 万円/坪 (5.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 0.8 万円減(-3.7 %)と小幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった吾妻駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.0 万円/坪 (0.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 1.4 万円減(-32.8 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

島原鉄道(沿線・駅ごとの土地について)
島原鉄道現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
諫早駅12.3万/坪
(138坪)
10.7万/坪
(99.0坪)
13.3万/坪
(137坪)
本諫早駅19.6万/坪
(81.7坪)
20.3万/坪
(118坪)
-
幸駅6.9万/坪
(124坪)
20.5万/坪
(43.9坪)
3.2万/坪
(103坪)
小野本町駅--4.0万/坪
(148坪)
干拓の里駅--3.7万/坪
(343坪)
森山駅9.1万/坪
(31.8坪)
6.2万/坪
(160坪)
5.3万/坪
(172坪)
釜ノ鼻駅--5.3万/坪
(83.2坪)
諫早東高校前駅7.9万/坪
(31.8坪)
3.7万/坪
(78.7坪)
6.5万/坪
(280坪)
愛野駅5.5万/坪
(303坪)
3.1万/坪
(22.7坪)
5.8万/坪
(92.8坪)
阿母崎駅--4.9万/坪
(87.7坪)
吾妻駅3.0万/坪
(18.2坪)
4.4万/坪
(492坪)
1.0万/坪
(115坪)
古部駅---
大正駅---
西郷駅---
神代町駅-1.4万/坪
(157坪)
4.3万/坪
(21.2坪)
多比良町駅3.0万/坪
(66.6坪)
-5.1万/坪
(89.2坪)
島鉄湯江駅1.8万/坪
(151坪)
-2.5万/坪
(133坪)
大三東駅1.9万/坪
(72.6坪)
-1.3万/坪
(203坪)
松尾町駅3.2万/坪
(124坪)
-3.0万/坪
(96.8坪)
三会駅3.3万/坪
(212坪)
2.4万/坪
(309坪)
4.4万/坪
(34.8坪)
島原駅7.1万/坪
(74.4坪)
9.4万/坪
(165坪)
9.3万/坪
(120坪)
島鉄本社前駅8.4万/坪
(43.9坪)
-13.0万/坪
(161坪)
南島原駅8.3万/坪
(77.5坪)
-6.6万/坪
(31.8坪)
島原外港駅5.5万/坪
(117坪)
3.8万/坪
(132坪)
3.4万/坪
(208坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

諫早東高校前駅7.9 万/坪(昨年同期比 +114.6 %)

諫早東高校前駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.9 万円/坪 (2.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 4.2 万円増(+114.6 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件増(+200.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 31.8 坪 (昨年 78.7 坪から -59.6 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 13.0 分 → 2018年 5.7 分、-56.4 %と大きく減少)

愛野駅5.5 万/坪(昨年同期比 +79.4 %)

愛野駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 5.5 万円/坪 (1.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 2.5 万円増(+79.4 %)と大幅に上昇。売買数は 6 件(1年前に比べて 5 件増(+500.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 302.5 坪 (昨年 22.7 坪から +1233.3 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 120.0 分 → 2018年 70.7 分、-41.1 %と大きく減少)

幸駅6.9 万/坪(昨年同期比 -66.3 %)

幸駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.9 万円/坪 (2.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 13.6 万円減(-66.3 %)と大幅に下落。売買数は 4 件(1年前に比べて 3 件増(+300.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 124.0 坪 (昨年 43.9 坪から +182.8 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 6.0 分 → 2018年 35.8 分、+495.8 %と大きく増加)

吾妻駅3.0 万/坪(昨年同期比 -32.8 %)

吾妻駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.0 万円/坪 (0.9 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 1.4 万円減(-32.8 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 18.2 坪 (昨年 492.3 坪から -96.3 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 8.5 分 → 2018年 5.0 分、-41.2 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)