東北新幹線 青森県 2017-FY
土地 価格相場レポート

東北新幹線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜12月期の東北新幹線八戸駅新青森駅)における土地価格の平均値は坪当たり 8.9 万円(単位平方メートル当たり 2.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.5 万円増(+6.5 %)と堅調に推移。売買数は 36 件(1年前に比べて 75 件減(-67.6 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 151.5 坪(昨年 143.6 坪から +5.5 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全ての駅で値上がりした。七戸十和田駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは七戸十和田駅で昨年に比べ +15.6 %、坪単価は 5.3 万円となった。

上位 1 駅(七戸十和田駅)は +15.6 %(坪単価 +0.7 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(八戸駅)は +1.0 %(坪単価 +0.1 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 0.9 % → 2017年 5.6 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 7.2 % → 2017年 2.8 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、東北新幹線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった新青森駅における土地価格の平均値は坪当たり 11.2 万円(単位平方メートル当たり 3.4 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.7 万円増(+6.3 %)と堅調に推移。売買数は 15 件(1年前に比べて 11 件減(-42.3 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった七戸十和田駅における土地価格の平均値は坪当たり 5.3 万円(単位平方メートル当たり 1.6 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.7 万円増(+15.6 %)と好調に推移。売買数は 5 件(1年前に比べて 2 件減(-28.6 %)と大幅に減少。)。

東北新幹線(沿線・駅ごとの土地の概要)
東北新幹線現状(2017)1年前2年前
八戸駅8.0万 (0.0年/430.6㎡)7.9万 (0.0年/512.7㎡)6.2万 (0.0年/518.1㎡)
七戸十和田駅5.3万 (0.0年/658.0㎡)4.6万 (0.0年/581.4㎡)1.3万 (0.0年/1140.0㎡)
新青森駅11.2万 (0.0年/523.0㎡)10.6万 (0.0年/331.9㎡)10.8万 (0.0年/348.9㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

七戸十和田駅5.3 万/坪(昨年同期比 +15.6 %)

七戸十和田駅における土地価格の平均値は坪当たり 5.3 万円(単位平方メートル当たり 1.6 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.7 万円増(+15.6 %)と好調に推移。売買数は 5 件(1年前に比べて 2 件減(-28.6 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 199.0 坪(昨年 175.9 坪から +13.2 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 24.1 分 → 2017年 10.4 分、-56.9 %と大きく減少)

八戸駅8.0 万/坪(昨年同期比 +1.0 %)

八戸駅における土地価格の平均値は坪当たり 8.0 万円(単位平方メートル当たり 2.4 万円)。価格相場は1年前に比べて 0.1 万円増(+1.0 %)と僅かに上昇。売買数は 16 件(1年前に比べて 62 件減(-79.5 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 130.3 坪(昨年 155.1 坪から -16.0 %減)。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 1.3 % → 2017年 12.5 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2016年 33.7 分 → 2017年 37.9 分、+12.2 %と増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)