JR高徳線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2016年10月〜12月期のJR高徳線板野駅徳島駅)における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 39.9 万円(単位平方メートル当たり 12.1 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 12.7 万円減(-24.2 %)と大幅に下落。売買数は 39 件(1年前に比べて 28 件増(+254.5 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 28.0 年(昨年 15.4 年から +82.6 %増)。平均専有面積は 129.0 坪(昨年 62.2 坪から +107.5 %増)。平均延床面積は 89.8 坪(昨年 57.8 坪から +55.4 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 6 駅。ほとんどの駅において下落した。徳島駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは吉成駅で昨年に比べ -58.2 %、坪単価は 23.5 万円となった。

上位 1 駅(板東駅)は +240.7 %(坪単価 +51.2 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(吉成駅)は -58.2 %(坪単価 -32.7 万円)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 15.4 年 → 2016年 28.0 年、+82.6 %と大きく増加)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 20.0 % → 2016年 6.1 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR高徳線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古住宅相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった板東駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 72.4 万円(単位平方メートル当たり 21.9 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 51.2 万円増(+240.7 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった吉成駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 23.5 万円(単位平方メートル当たり 7.1 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 32.7 万円減(-58.2 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

JR高徳線(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
JR高徳線現状(2016)1年前2年前
板野駅13.0万 (24.1年/713.3㎡)-23.9万 (26.3年/595.0㎡)
阿波川端駅63.7万 (19.3年/250.0㎡)--
板東駅72.4万 (-0.2年/200.0㎡)21.3万 (20.8年/195.0㎡)-
池谷駅---
勝瑞駅29.2万 (29.4年/371.1㎡)57.5万 (5.1年/161.7㎡)58.8万 (29.3年/319.3㎡)
吉成駅23.5万 (38.3年/220.0㎡)56.2万 (11.8年/183.3㎡)35.1万 (38.8年/165.0㎡)
佐古駅58.3万 (28.5年/259.0㎡)-18.7万 (38.0年/95.0㎡)
徳島駅46.1万 (30.1年/571.7㎡)54.4万 (27.4年/257.5㎡)38.1万 (30.2年/619.3㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

板東駅72.4 万/坪(昨年同期比 +240.7 %)

板東駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 72.4 万円(単位平方メートル当たり 21.9 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 51.2 万円増(+240.7 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は -0.2 年(昨年 20.8 年から -101.2 %減)。平均専有面積は 60.5 坪(昨年 59.0 坪から +2.6 %増)。平均延床面積は 31.8 坪(昨年 42.4 坪から -25.0 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 20.8 年 → 2016年 -0.2 年、-101.2 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 23.0 分 → 2016年 29.0 分、+26.1 %と大きく増加)

吉成駅23.5 万/坪(昨年同期比 -58.2 %)

吉成駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 23.5 万円(単位平方メートル当たり 7.1 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 32.7 万円減(-58.2 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 38.3 年(昨年 11.8 年から +225.5 %増)。平均専有面積は 66.6 坪(昨年 55.5 坪から +20.0 %増)。平均延床面積は 34.0 坪(昨年 34.3 坪から -0.7 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 11.8 年 → 2016年 38.3 年、+225.5 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 30.0 分 → 2016年 38.0 分、+26.7 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 33.3 % → 2016年 50.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)