JR牟岐線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2017年4月〜6月期のJR牟岐線徳島駅海部駅)における中古住宅価格の平均値は坪当たり 37.7 万円(単位平方メートル当たり 11.4 万円)。価格相場は1年前に比べて 3.6 万円減(-8.7 %)と弱含みに推移。売買数は 8 件(1年前に比べて 38 件減(-82.6 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 28.9 年(昨年 34.6 年から -16.6 %減)。平均専有面積は 126.1 坪(昨年 90.8 坪から +38.9 %増)。平均延床面積は 63.3 坪(昨年 64.7 坪から -2.2 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 6 駅。全ての駅において下落した。文化の森駅地蔵橋駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは阿波富田駅で昨年に比べ -93.2 %、坪単価は 2.6 万円となった。

上位 1 駅(地蔵橋駅)は -17.2 %(坪単価 -8.9 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(阿波富田駅)は -93.2 %(坪単価 -36.2 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2016年 34.6 年 → 2017年 28.9 年、-16.6 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 2.2 % → 2017年 12.5 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2016年 25.8 分 → 2017年 30.8 分、+19.1 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 32.5 % → 2017年 57.1 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR牟岐線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古住宅相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった文化の森駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 52.9 万円(単位平方メートル当たり 16.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 11.5 万円減(-17.8 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 5 件減(-83.3 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった阿波富田駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 2.6 万円(単位平方メートル当たり 0.8 万円)。価格相場は1年前に比べて 36.2 万円減(-93.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

JR牟岐線(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
JR牟岐線現状(2017)1年前2年前
徳島駅29.3万 (24.3年/755.0㎡)37.6万 (33.5年/328.1㎡)129.4万 (19.9年/745.0㎡)
阿波富田駅2.6万 (47.3年/100.0㎡)38.9万 (36.5年/171.2㎡)44.0万 (33.9年/216.2㎡)
二軒屋駅-76.8万 (26.4年/450.0㎡)27.0万 (40.3年/115.0㎡)
文化の森駅52.9万 (29.3年/220.0㎡)64.4万 (32.3年/242.5㎡)43.6万 (0.0年/227.5㎡)
地蔵橋駅42.8万 (24.3年/265.0㎡)51.7万 (38.3年/174.0㎡)22.0万 (41.3年/210.0㎡)
中田駅-15.7万 (42.3年/488.3㎡)9.4万 (48.3年/115.0㎡)
南小松島駅-21.7万 (50.8年/92.5㎡)77.1万 (0.3年/145.0㎡)
阿波赤石駅-11.2万 (45.3年/550.0㎡)-
立江駅---
羽ノ浦駅64.0万 (28.4年/860.0㎡)-23.7万 (30.8年/250.0㎡)
西原駅---
阿波中島駅---
阿南駅-14.7万 (32.8年/316.7㎡)-
見能林駅-91.3万 (1.3年/195.0㎡)37.2万 (0.0年/360.0㎡)
阿波橘駅-7.9万 (0.0年/270.0㎡)-
桑野駅-40.4万 (31.3年/480.0㎡)-
新野駅---
阿波福井駅---
由岐駅---
北河内駅---
日和佐駅--4.0万 (50.3年/100.0㎡)
牟岐駅---
浅川駅---
阿波海南駅---
海部駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

地蔵橋駅42.8 万/坪(昨年同期比 -17.2 %)

地蔵橋駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 42.8 万円(単位平方メートル当たり 12.9 万円)。価格相場は1年前に比べて 8.9 万円減(-17.2 %)と不調に推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 24.3 年(昨年 38.3 年から -36.6 %減)。平均専有面積は 80.2 坪(昨年 52.6 坪から +52.3 %増)。平均延床面積は 31.8 坪(昨年 28.7 坪から +10.5 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 38.3 年 → 2017年 24.3 年、-36.6 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が減少(2016年 19.4 分 → 2017年 16.5 分、-14.9 %と減少)

価格下落要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 33.3 % → 2017年 50.0 %)

阿波富田駅2.6 万/坪(昨年同期比 -93.2 %)

阿波富田駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 2.6 万円(単位平方メートル当たり 0.8 万円)。価格相場は1年前に比べて 36.2 万円減(-93.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 47.3 年(昨年 36.5 年から +29.4 %増)。平均専有面積は 30.3 坪(昨年 51.8 坪から -41.6 %減)。平均延床面積は 37.8 坪(昨年 40.8 坪から -7.4 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 21.0 分 → 2017年 14.0 分、-33.3 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2016年 36.5 年 → 2017年 47.3 年、+29.4 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 50.0 % → 2017年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)