JR関西本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2019年1月〜12月期のJR関西本線 (桑名駅河曲駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.3 万円減(-8.6 %)と弱含みに推移。売買数は 30 件(1年前に比べて 16 件増(+114.3 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 22.7 年(昨年 18.4 年から +23.2 %増)。平均専有面積は 72.8 ㎡ (昨年 70.4 ㎡から +3.5 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。四日市駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは四日市駅で昨年に比べ +82.1 %、単価は 27.7 万円/㎡となった。

上位 1 駅(四日市駅)は +82.1 %(単価 +12.5 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(桑名駅)は -13.1 %(単価 -3.8 万円/㎡)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 18.4 年 → 2019年 22.7 年、+23.2 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が増加(2018年 7.4 分 → 2019年 8.8 分、+18.5 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 53.8 % → 2019年 73.3 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は27.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 12.5 万円増(+82.1 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は25.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.8 万円減(-13.1 %)と不調に推移。売買数は 22 件(1年前に比べて 10 件増(+83.3 %)と大幅に増加。)。

JR関西本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR関西本線現状(2019)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
桑名駅25.0万/㎡
(22.3年/73.4㎡)
28.8万/㎡
(16.7年/72.5㎡)
21.6万/㎡
(19.9年/74.5㎡)
富田駅20.0万/㎡
(21.8年/76.7㎡)
-28.7万/㎡
(5.4年/80.0㎡)
四日市駅27.7万/㎡
(23.6年/65.0㎡)
15.2万/㎡
(28.0年/57.5㎡)
22.4万/㎡
(17.9年/70.0㎡)
南四日市駅15.0万/㎡
(30.5年/80.0㎡)
--
河曲駅--10.0万/㎡
(22.0年/65.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

四日市駅27.7 万/㎡(昨年同期比 +82.1 %)

四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は27.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 12.5 万円増(+82.1 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 23.6 年(昨年 28.0 年から -15.6 %減)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 57.5 ㎡から +13.0 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2018年 28.0 年 → 2019年 23.6 年、-15.6 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2018年 100.0 % → 2019年 75.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 6.0 分 → 2019年 9.5 分、+58.3 %と大きく増加)

桑名駅25.0 万/㎡(昨年同期比 -13.1 %)

桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は25.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.8 万円減(-13.1 %)と不調に推移。売買数は 22 件(1年前に比べて 10 件増(+83.3 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 22.3 年(昨年 16.7 年から +33.6 %増)。平均専有面積は 73.4 ㎡ (昨年 72.5 ㎡から +1.3 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 16.7 年 → 2019年 22.3 年、+33.6 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 7.7 分 → 2019年 9.3 分、+21.5 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 45.5 % → 2019年 72.7 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)