JR因美線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2018年1月〜3月期のJR因美線 (鳥取駅那岐駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 53.9 万円/坪 (16.3 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 14.5 万円増(+36.9 %)と大幅に上昇。売買数は 26 件(1年前に比べて 7 件減(-21.2 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 32.1 年(昨年 26.8 年から +19.7 %増)。平均土地面積は 107.1 坪 (昨年 60.4 坪から +77.3 %増)。平均延床面積は 51.4 坪 (昨年 47.5 坪から +8.3 %増)。

近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。鳥取駅津ノ井駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは鳥取駅で昨年に比べ +46.6 %、坪単価は 56.7 万円/坪となった。

上位 1 駅(鳥取駅)は +46.6 %(坪単価 +18.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(郡家駅)は -78.2 %(坪単価 -18.5 万円/坪)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2017年 26.8 年 → 2018年 32.1 年、+19.7 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 22.6 分 → 2018年 31.0 分、+37.3 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 35.5 % → 2018年 59.1 %)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 12.9 % → 2018年 4.5 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった津ノ井駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 71.4 万円/坪 (21.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 20.4 万円増(+39.9 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 4 件減(-80.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった郡家駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 5.2 万円/坪 (1.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 18.5 万円減(-78.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

JR因美線(沿線・駅ごとの中古住宅について)
JR因美線現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
鳥取駅56.7万/坪
(33.5年/115坪)
38.7万/坪
(26.6年/52.6坪)
35.2万/坪
(35.7年/60.0坪)
津ノ井駅71.4万/坪
(13.0年/75.6坪)
51.0万/坪
(22.4年/90.8坪)
24.3万/坪
(32.5年/57.5坪)
東郡家駅---
郡家駅5.2万/坪
(40.0年/57.5坪)
23.7万/坪
(14.0年/83.2坪)
-
河原駅---
国英駅---
鷹狩駅---
用瀬駅--5.0万/坪
(37.0年/34.0坪)
因幡社駅---
智頭駅24.0万/坪
(16.0年/96.8坪)
--
土師駅---
那岐駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

鳥取駅56.7 万/坪(昨年同期比 +46.6 %)

鳥取駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 56.7 万円/坪 (17.1 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 18.0 万円増(+46.6 %)と大幅に上昇。売買数は 22 件(1年前に比べて 3 件減(-12.0 %)と不調に推移。)。

平均築年数は 33.5 年(昨年 26.6 年から +26.1 %増)。平均土地面積は 114.7 坪 (昨年 52.6 坪から +117.9 %増)。平均延床面積は 53.6 坪 (昨年 46.5 坪から +15.4 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 26.6 年 → 2018年 33.5 年、+26.1 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 24.2 分 → 2018年 29.8 分、+23.4 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 37.5 % → 2018年 68.4 %)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 16.7 % → 2018年 5.3 %)

郡家駅5.2 万/坪(昨年同期比 -78.2 %)

郡家駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 5.2 万円/坪 (1.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 18.5 万円減(-78.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 40.0 年(昨年 14.0 年から +185.7 %増)。平均土地面積は 57.5 坪 (昨年 83.2 坪から -30.9 %減)。平均延床面積は 34.8 坪 (昨年 71.1 坪から -51.1 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 6.0 分 → 2018年 3.0 分、-50.0 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 14.0 年 → 2018年 40.0 年、+185.7 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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