【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
収録済み取引期間: 2026年4月〜6月 | 第2四半期
2026年4月〜6月期の箱根登山鉄道鋼索線 (強羅駅~早雲山駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は7.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -42.8%( -5.7万円/㎡)と下落しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -57.1%( -4件)と減少しています。)。
平均築年数は 36.6年(昨年 32.8年から +11.5 %増)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から +0.0 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
比較可能な2駅のうち、値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅(対象路線 6 駅)。比較可能な2駅中2駅で下落した。
上位 1 駅(上強羅駅)は -20.7 %(単価 -2.5 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(中強羅駅)は -75.4 %(単価 -11.3 万円/㎡)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 32.8 年 → 2026年 36.6 年、+11.5 %と増加)
- 駅からの平均距離が増加(2025年 4.9 分 → 2026年 5.7 分、+16.7 %と増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 71.4 % → 2026年 33.3 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった上強羅駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -20.7%( -2.5万円/㎡)と下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件)と増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった中強羅駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は3.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -75.4%( -11.3万円/㎡)と下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -80.0%( -4件)と減少しています。)。
| 箱根登山鉄道鋼索線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 強羅駅 | - | 6.7万/㎡ (31.3年/60.0㎡) | 29.7万/㎡ (23.8年/70.0㎡) |
| 公園下駅 | - | - | - |
| 公園上駅 | - | - | - |
| 中強羅駅 | 3.7万/㎡ (36.3年/95.0㎡) | 15.0万/㎡ (32.7年/65.0㎡) | 19.5万/㎡ (27.6年/73.3㎡) |
| 上強羅駅 | 9.6万/㎡ (36.8年/65.0㎡) | 12.1万/㎡ (35.3年/140㎡) | - |
| 早雲山駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年4月〜6月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
上強羅駅 9.6 万/㎡(昨年同期比 -20.7 %)
上強羅駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -20.7%( -2.5万円/㎡)と下落しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて +100.0%( +1件)と増加しています。)。
平均築年数は 36.8年(昨年 35.3年から +4.3 %増)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 140.0 ㎡から -53.6 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 4.0 分 → 2026年 5.5 分、+37.5 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 50.0 %)
中強羅駅 3.7 万/㎡(昨年同期比 -75.4 %)
中強羅駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は3.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -75.4%( -11.3万円/㎡)と下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -80.0%( -4件)と減少しています。)。
平均築年数は 36.3年(昨年 32.7年から +11.0 %増)。平均専有面積は 95.0 ㎡ (昨年 65.0 ㎡から +46.2 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 32.7 年 → 2026年 36.3 年、+11.0 %と増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 4.4 分 → 2026年 6.0 分、+36.4 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 80.0 % → 2026年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示