【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期の箱根登山鉄道鋼索線 (強羅駅~早雲山駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は17.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +1.4%( +0.2万円/㎡)と僅かに上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて -20.0%( -1件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 28.8年(昨年 32.6年から -11.7 %減)。平均専有面積は 56.2 ㎡ (昨年 56.0 ㎡から +0.4 %増)。
近年の取引物件の特徴は、専有面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。中強羅駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは中強羅駅で昨年に比べ +52.7 %、単価は 16.9 万円/㎡となった。
上位 1 駅(中強羅駅)は +52.7 %(単価 +5.8 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(中強羅駅)は +52.7 %(単価 +5.8 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 32.6 年 → 2025年 28.8 年、-11.7 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2024年 80.0 % → 2025年 75.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった中強羅駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は16.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +52.7%( +5.8万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった中強羅駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は16.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +52.7%( +5.8万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(前年比変わらず)。
| 箱根登山鉄道鋼索線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 強羅駅 | - | 36.7万/㎡ (23.8年/60.0㎡) | 51.2万/㎡ (18.3年/67.5㎡) |
| 公園下駅 | 20.0万/㎡ (23.8年/65.0㎡) | - | - |
| 中強羅駅 | 16.9万/㎡ (30.4年/53.3㎡) | 11.1万/㎡ (34.8年/63.3㎡) | 21.2万/㎡ (33.8年/80.0㎡) |
| 上強羅駅 | - | 17.3万/㎡ (34.8年/30.0㎡) | - |
| 早雲山駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
中強羅駅 16.9 万/㎡(昨年同期比 +52.7 %)
中強羅駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は16.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +52.7%( +5.8万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 30.4年(昨年 34.8年から -12.5 %減)。平均専有面積は 53.3 ㎡ (昨年 63.3 ㎡から -15.8 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2024年 34.8 年 → 2025年 30.4 年、-12.5 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 3.7 分 → 2025年 4.3 分、+18.2 %と増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 66.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示