【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期の阪神本線 (千船駅~大阪梅田駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 199万円/坪(60.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +13.8%( +24.2万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -85.7%( -18件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 90.2 坪 (昨年 59.3 坪から +52.1 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。野田駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは野田駅で昨年に比べ +38.7 %、坪単価は 294 万円/坪となった。
上位 1 駅(野田駅)は +38.7 %(坪単価 +82.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(姫島駅)は -60.3 %(坪単価 -59.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2025年 7.0 分 → 2026年 6.0 分、-14.9 %と減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 23.8 % → 2026年 66.7 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった野田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 294万円/坪(88.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +38.7%( +82.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -80.0%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった姫島駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 39.3万円/坪(11.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -60.3%( -59.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -87.5%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 阪神本線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 千船駅 | - | 75.4万/坪 (23.4坪) | 75.2万/坪 (61.6坪) |
| 姫島駅 | 39.3万/坪 (242坪) | 98.8万/坪 (46.1坪) | 71.0万/坪 (71.5坪) |
| 淀川駅 | 264万/坪 (15.1坪) | - | 1,745万/坪 (37.8坪) |
| 野田駅 | 294万/坪 (13.6坪) | 212万/坪 (133坪) | 232万/坪 (29.2坪) |
| 福島駅 | - | 381万/坪 (29.5坪) | 294万/坪 (34.8坪) |
| 大阪梅田駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
野田駅 293.8 万/坪(昨年同期比 +38.7 %)
野田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 294万円/坪(88.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +38.7%( +82.0万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -80.0%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 13.6 坪 (昨年 133.1 坪から -89.8 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 6.0 分 → 2026年 4.0 分、-33.3 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 40.0 % → 2026年 100.0 %)
姫島駅 39.3 万/坪(昨年同期比 -60.3 %)
姫島駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 39.3万円/坪(11.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -60.3%( -59.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -87.5%( -7件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 242.0 坪 (昨年 46.1 坪から +424.6 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 6.8 分 → 2026年 11.0 分、+63.0 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示