【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年7月〜9月期の阪神本線 (千船駅~大阪梅田駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 220万円/坪(66.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +71.0%( +91.4万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -62.5%( -5件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 193.6 坪 (昨年 53.1 坪から +264.4 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。野田駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは姫島駅で昨年に比べ +371.6 %、坪単価は 216 万円/坪となった。
上位 1 駅(姫島駅)は +371.6 %(坪単価 +169.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(千船駅)は -21.3 %(坪単価 -19.9 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 7.0 分 → 2025年 4.3 分、-38.1 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 12.5 % → 2025年 33.3 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった野田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 372万円/坪(112万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +8.5%( +29.1万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった千船駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.5万円/坪(22.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -21.3%( -19.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 阪神本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 千船駅 | 73.5万/坪 (27.2坪) | 93.3万/坪 (69.6坪) | 61.3万/坪 (41.6坪) |
| 姫島駅 | 216万/坪 (69.6坪) | 45.7万/坪 (66.6坪) | - |
| 淀川駅 | - | - | - |
| 野田駅 | 372万/坪 (484坪) | 343万/坪 (40.8坪) | - |
| 福島駅 | - | 182万/坪 (22.7坪) | 110万/坪 (18.2坪) |
| 大阪梅田駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
姫島駅 215.6 万/坪(昨年同期比 +371.6 %)
姫島駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 216万円/坪(65.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +371.6%( +169.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 69.6 坪 (昨年 66.6 坪から +4.5 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 7.0 分 → 2025年 4.0 分、-42.9 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 33.3 % → 2025年 100.0 %)
千船駅 73.5 万/坪(昨年同期比 -21.3 %)
千船駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.5万円/坪(22.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -21.3%( -19.9万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 27.2 坪 (昨年 69.6 坪から -60.9 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 7.0 分 → 2025年 2.0 分、-71.4 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示