【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2026年1月〜3月期の北陸新幹線 (敦賀駅~芦原温泉駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.0万円/坪(8.8万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -39.7%( -19.0万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 27 件(1年前(2025年)に比べて -32.5%( -13件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 38.1年(昨年 28.9年から +31.9 %増)。平均土地面積は 107.0 坪 (昨年 69.7 坪から +53.4 %増)。平均建物面積は 58.3 坪 (昨年 62.3 坪から -6.3 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。
上位 1 駅(福井駅)は -32.2 %(坪単価 -15.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(敦賀駅)は -47.8 %(坪単価 -22.2 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 28.9 年 → 2026年 38.1 年、+31.9 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が増加(2025年 36.1 分 → 2026年 41.7 分、+15.3 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 35.1 % → 2026年 48.0 %)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2025年 35.1 % → 2026年 40.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった福井駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 33.1万円/坪(10.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -32.2%( -15.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 18 件(1年前(2025年)に比べて -30.8%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった敦賀駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.3万円/坪(7.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -47.8%( -22.2万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 6 件(1年前(2025年)に比べて -57.1%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 北陸新幹線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 敦賀駅 | 24.3万/坪 (41.2年/76.4坪) | 46.5万/坪 (25.1年/83.9坪) | 28.8万/坪 (34.9年/99.1坪) |
| 福井駅 | 33.1万/坪 (34.5年/114坪) | 48.8万/坪 (30.9年/62.4坪) | 79.4万/坪 (24.9年/130坪) |
| 芦原温泉駅 | 14.8万/坪 (51.0年/125坪) | - | 59.4万/坪 (22.0年/85.5坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
福井駅 33.1 万/坪(昨年同期比 -32.2 %)
福井駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 33.1万円/坪(10.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -32.2%( -15.7万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 18 件(1年前(2025年)に比べて -30.8%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 34.5年(昨年 30.9年から +11.5 %増)。平均土地面積は 114.2 坪 (昨年 62.4 坪から +83.1 %増)。平均建物面積は 61.7 坪 (昨年 53.7 坪から +15.0 %増)。
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 30.9 年 → 2026年 34.5 年、+11.5 %と増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 36.5 分 → 2026年 50.9 分、+39.4 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2025年 33.3 % → 2026年 37.5 %)
- 築 40 年を超える高経年物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2025年 41.7 % → 2026年 43.8 %)
敦賀駅 24.3 万/坪(昨年同期比 -47.8 %)
敦賀駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.3万円/坪(7.3万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて -47.8%( -22.2万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 6 件(1年前(2025年)に比べて -57.1%( -8件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 41.2年(昨年 25.1年から +64.2 %増)。平均土地面積は 76.4 坪 (昨年 83.9 坪から -8.9 %減)。平均建物面積は 58.5 坪 (昨年 78.2 坪から -25.2 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 35.4 分 → 2026年 24.8 分、-29.9 %と大きく減少)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2025年 25.1 年 → 2026年 41.2 年、+64.2 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 23.1 % → 2026年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示