【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2026年1月〜3月期の西九州新幹線 (諫早駅~長崎駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は51.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +41.5%( +15.0万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 20 件(1年前(2025年)に比べて +53.8%( +7件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 20.0年(昨年 28.4年から -29.4 %減)。平均専有面積は 65.8 ㎡ (昨年 59.6 ㎡から +10.3 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。長崎駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは長崎駅で昨年に比べ +49.0 %、単価は 53.9 万円/㎡となった。
上位 1 駅(長崎駅)は +49.0 %(単価 +17.7 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(長崎駅)は +49.0 %(単価 +17.7 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 28.4 年 → 2026年 20.0 年、-29.4 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が減少(2025年 20.6 分 → 2026年 16.9 分、-17.8 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 83.3 % → 2026年 63.6 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった長崎駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は53.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +49.0%( +17.7万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 18 件(1年前(2025年)に比べて +38.5%( +5件/㎡)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった長崎駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は53.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +49.0%( +17.7万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 18 件(1年前(2025年)に比べて +38.5%( +5件/㎡)と大幅に増加しています。)。
| 西九州新幹線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 諫早駅 | 27.0万/㎡ (22.5年/92.5㎡) | - | 19.1万/㎡ (22.0年/115㎡) |
| 長崎駅 | 53.9万/㎡ (19.5年/62.8㎡) | 36.2万/㎡ (28.4年/59.6㎡) | 40.1万/㎡ (21.9年/62.9㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
長崎駅 53.9 万/㎡(昨年同期比 +49.0 %)
長崎駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は53.9万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +49.0%( +17.7万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 18 件(1年前(2025年)に比べて +38.5%( +5件/㎡)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 19.5年(昨年 28.4年から -31.4 %減)。平均専有面積は 62.8 ㎡ (昨年 59.6 ㎡から +5.3 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 28.4 年 → 2026年 19.5 年、-31.4 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が減少(2025年 20.6 分 → 2026年 18.4 分、-10.8 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 83.3 % → 2026年 55.6 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示