【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年7月〜9月期の西九州新幹線 (新大村駅~長崎駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 45.8万円/坪(13.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +84.0%( +20.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 13 件(1年前(2024年)に比べて -7.1%( -1件/坪)と弱含みに推移しています。)。
平均土地面積は 54.7 坪 (昨年 86.1 坪から -36.5 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全体的に上昇基調。長崎駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは長崎駅で昨年に比べ +80.9 %、坪単価は 55.0 万円/坪となった。
上位 1 駅(長崎駅)は +80.9 %(坪単価 +24.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(諫早駅)は +1.8 %(坪単価 +0.3 万円/坪)の下落。
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった長崎駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 55.0万円/坪(16.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +80.9%( +24.6万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 10 件(1年前(2024年)に比べて +11.1%( +1件/坪)と好調に推移しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった諫早駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 16.4万円/坪(5.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +1.8%( +0.3万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -60.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 西九州新幹線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新大村駅 | 12.9万/坪 (69.6坪) | - | - |
| 諫早駅 | 16.4万/坪 (51.4坪) | 16.1万/坪 (58.4坪) | 12.6万/坪 (95.0坪) |
| 長崎駅 | 55.0万/坪 (53.8坪) | 30.4万/坪 (103坪) | 26.4万/坪 (64.3坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
長崎駅 55.0 万/坪(昨年同期比 +80.9 %)
長崎駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 55.0万円/坪(16.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +80.9%( +24.6万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 10 件(1年前(2024年)に比べて +11.1%( +1件/坪)と好調に推移しています。)。
平均土地面積は 53.8 坪 (昨年 103.4 坪から -47.9 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 64.8 分 → 2025年 57.2 分、-11.7 %と減少)
諫早駅 16.4 万/坪(昨年同期比 +1.8 %)
諫早駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 16.4万円/坪(5.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +1.8%( +0.3万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -60.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 51.4 坪 (昨年 58.4 坪から -11.9 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 18.0 分 → 2025年 21.5 分、+19.4 %と増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示