【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年1月〜12月期の近鉄けいはんな線 (生駒駅~学研奈良登美ケ丘駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.5万円/坪(7.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -7.6%( -2.0万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 44 件(1年前(2024年)に比べて +41.9%( +13件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 99.4 坪 (昨年 102.4 坪から -3.0 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。生駒駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは生駒駅で昨年に比べ +11.2 %、坪単価は 27.4 万円/坪となった。
上位 1 駅(生駒駅)は +11.2 %(坪単価 +2.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(学研北生駒駅)は -35.3 %(坪単価 -12.1 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 22.5 分 → 2025年 19.0 分、-15.6 %と減少)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった生駒駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 27.4万円/坪(8.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +11.2%( +2.8万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 20 件(1年前(2024年)に比べて +53.8%( +7件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった白庭台駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 18.6万円/坪(5.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -2.9%( -0.6万円/坪)と僅かに下落しています。売買数は 7 件(1年前(2024年)に比べて +16.7%( +1件/坪)と好調に推移しています。)。
| 近鉄けいはんな線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 生駒駅 | 27.4万/坪 (68.1坪) | 24.6万/坪 (70.7坪) | 33.8万/坪 (77.0坪) |
| 白庭台駅 | 18.6万/坪 (123坪) | 19.1万/坪 (150坪) | 21.4万/坪 (72.6坪) |
| 学研北生駒駅 | 22.2万/坪 (158坪) | 34.3万/坪 (163坪) | 21.3万/坪 (251坪) |
| 学研奈良登美ケ丘駅 | 24.9万/坪 (93.8坪) | 30.6万/坪 (76.9坪) | 31.8万/坪 (144坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
生駒駅 27.4 万/坪(昨年同期比 +11.2 %)
生駒駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 27.4万円/坪(8.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +11.2%( +2.8万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 20 件(1年前(2024年)に比べて +53.8%( +7件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 68.1 坪 (昨年 70.7 坪から -3.7 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 18.8 分 → 2025年 16.9 分、-10.3 %と減少)
学研北生駒駅 22.2 万/坪(昨年同期比 -35.3 %)
学研北生駒駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 22.2万円/坪(6.7万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -35.3%( -12.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 8 件(1年前(2024年)に比べて +60.0%( +3件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 158.4 坪 (昨年 163.4 坪から -3.0 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 33.8 分 → 2025年 22.1 分、-34.5 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示