【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
データ基準日: 2026-09-05 | 調査期間: 2025年1月〜3月 | 第1四半期
2025年1月〜3月期の阪神なんば線 (出来島駅~桜川駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 137万円/坪(41.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +46.6%( +43.6万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 10 件(前年比変わらず)。
平均土地面積は 62.6 坪 (昨年 102.3 坪から -38.8 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。伝法駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは伝法駅で昨年に比べ +41.6 %、坪単価は 69.1 万円/坪となった。
上位 1 駅(伝法駅)は +41.6 %(坪単価 +20.3 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(福駅)は -61.6 %(坪単価 -37.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 20.0 % → 2025年 30.0 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった伝法駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 69.1万円/坪(20.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +41.6%( +20.3万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった福駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 23.5万円/坪(7.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -61.6%( -37.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 阪神なんば線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 出来島駅 | - | 77.3万/坪 (275坪) | 97.2万/坪 (103坪) |
| 福駅 | 23.5万/坪 (46.9坪) | 61.1万/坪 (99.8坪) | 65.3万/坪 (121坪) |
| 伝法駅 | 69.1万/坪 (16.6坪) | 48.8万/坪 (33.3坪) | - |
| 千鳥橋駅 | 126万/坪 (104坪) | - | - |
| 西九条駅 | 279万/坪 (53.7坪) | - | - |
| 九条駅 | - | 145万/坪 (33.8坪) | - |
| ドーム前駅 | - | - | - |
| 桜川駅 | - | - | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、取得日: 2026-09-05)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
伝法駅 69.1 万/坪(昨年同期比 +41.6 %)
伝法駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 69.1万円/坪(20.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +41.6%( +20.3万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +50.0%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 16.6 坪 (昨年 33.3 坪から -50.0 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 13.5 分 → 2025年 10.7 分、-21.0 %と大きく減少)
福駅 23.5 万/坪(昨年同期比 -61.6 %)
福駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 23.5万円/坪(7.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -61.6%( -37.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 46.9 坪 (昨年 99.8 坪から -53.0 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 7.0 分 → 2025年 11.0 分、+57.1 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示