【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2026年1月〜3月期の横浜みなとみらい線 (横浜駅~元町・中華街駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 216万円/坪(65.2万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +8.9%( +17.7万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 8 件(1年前(2025年)に比べて -88.1%( -59件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 17.0年(昨年 17.2年から -1.3 %減)。平均土地面積は 38.4 坪 (昨年 37.3 坪から +3.0 %増)。平均建物面積は 52.4 坪 (昨年 46.4 坪から +12.9 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。横浜駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは横浜駅で昨年に比べ +16.1 %、坪単価は 231 万円/坪となった。
上位 1 駅(横浜駅)は +16.1 %(坪単価 +32.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(元町・中華街駅)は +4.3 %(坪単価 +8.3 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 4.5 % → 2026年 25.0 %)
価格下落要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2025年 31.3 % → 2026年 37.5 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった横浜駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 231万円/坪(69.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +16.1%( +32.1万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -90.7%( -39件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった元町・中華街駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 200万円/坪(60.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +4.3%( +8.3万円/坪)と小幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -81.0%( -17件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 横浜みなとみらい線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 横浜駅 | 231万/坪 (13.5年/35.9坪) | 199万/坪 (15.6年/36.1坪) | 196万/坪 (32.5年/38.4坪) |
| 新高島駅 | - | - | - |
| みなとみらい駅 | - | - | - |
| 馬車道駅 | - | - | - |
| 日本大通り駅 | - | 226万/坪 (41.8年/30.8坪) | 99.2万/坪 (23.8年/12.1坪) |
| 元町・中華街駅 | 200万/坪 (20.5年/40.8坪) | 192万/坪 (17.1年/40.6坪) | 240万/坪 (21.0年/45.4坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
横浜駅 231.1 万/坪(昨年同期比 +16.1 %)
横浜駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 231万円/坪(69.9万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +16.1%( +32.1万円/坪)と好調に推移しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -90.7%( -39件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 13.5年(昨年 15.6年から -13.3 %減)。平均土地面積は 35.9 坪 (昨年 36.1 坪から -0.5 %減)。平均建物面積は 29.5 坪 (昨年 42.1 坪から -30.0 %減)。
価格上昇要因
- 平均築年数が減少(2025年 15.6 年 → 2026年 13.5 年、-13.3 %と減少)
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 2.3 % → 2026年 25.0 %)
元町・中華街駅 200.1 万/坪(昨年同期比 +4.3 %)
元町・中華街駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 200万円/坪(60.5万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2025年)に比べて +4.3%( +8.3万円/坪)と小幅に上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -81.0%( -17件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 20.5年(昨年 17.1年から +19.7 %増)。平均土地面積は 40.8 坪 (昨年 40.6 坪から +0.5 %増)。平均建物面積は 75.2 坪 (昨年 41.8 坪から +80.1 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 13.4 分 → 2026年 2.0 分、-85.1 %と大きく減少)
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 9.5 % → 2026年 25.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が増加(2025年 17.1 年 → 2026年 20.5 年、+19.7 %と増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 28.6 % → 2026年 50.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示