【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古一戸建て相場の概況
2025年7月〜9月期の近鉄鳥羽線 (宇治山田駅~鳥羽駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 25.0万円/坪(7.6万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -15.3%( -4.5万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 10 件(1年前(2024年)に比べて +25.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 51.3年(昨年 37.1年から +38.2 %増)。平均土地面積は 88.5 坪 (昨年 79.8 坪から +10.9 %増)。平均建物面積は 58.1 坪 (昨年 38.9 坪から +49.5 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。
上位 1 駅(五十鈴川駅)は +1.9 %(坪単価 +0.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(鳥羽駅)は -99.9 %(坪単価 -32.3 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2024年 28.6 % → 2025年 25.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 37.1 年 → 2025年 51.3 年、+38.2 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 24.1 分 → 2025年 37.7 分、+56.3 %と大きく増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 57.1 % → 2025年 75.0 %)
駅ごとの中古一戸建て相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった五十鈴川駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 47.7万円/坪(14.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +1.9%( +0.9万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて +33.3%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった鳥羽駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.03万円/坪(0.01万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -99.9%( -32.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 近鉄鳥羽線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 宇治山田駅 | 8.4万/坪 (62.0年/62.9坪) | 16.0万/坪 (39.5年/99.3坪) | 11.4万/坪 (53.9年/89.7坪) |
| 五十鈴川駅 | 47.7万/坪 (40.5年/121坪) | 46.8万/坪 (30.5年/76.6坪) | 43.6万/坪 (44.2年/68.1坪) |
| 朝熊駅 | - | - | - |
| 池の浦駅 | - | - | - |
| 鳥羽駅 | 0.03万/坪 (0年/84.7坪) | 32.4万/坪 (40.0年/55.2坪) | 0.07万/坪 (27.5年/52.9坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
五十鈴川駅 47.7 万/坪(昨年同期比 +1.9 %)
五十鈴川駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 47.7万円/坪(14.4万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて +1.9%( +0.9万円/坪)と僅かに上昇しています。売買数は 4 件(1年前(2024年)に比べて +33.3%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均築年数は 40.5年(昨年 30.5年から +32.8 %増)。平均土地面積は 121.4 坪 (昨年 76.6 坪から +58.4 %増)。平均建物面積は 68.8 坪 (昨年 27.2 坪から +152.8 %増)。
価格上昇要因
- 築 40 年を超える高経年物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 50.0 %)
価格下落要因
- 平均築年数が大きく増加(2024年 30.5 年 → 2025年 40.5 年、+32.8 %と大きく増加)
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 15.0 分 → 2025年 48.8 分、+225.0 %と大きく増加)
鳥羽駅 0.0 万/坪(昨年同期比 -99.9 %)
鳥羽駅における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 0.03万円/坪(0.01万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2024年)に比べて -99.9%( -32.3万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2024年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 84.7 坪 (昨年 55.2 坪から +53.4 %増)。平均建物面積は 154.3 坪 (昨年 15.1 坪から +920.0 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 7.0 分 → 2025年 15.0 分、+114.3 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示