【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2024年7月〜9月期のJR岩徳線 (岩国駅~櫛ケ浜駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は31.3万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2023年)に比べて +69.1%( +12.8万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 13.5年(昨年 32.7年から -58.7 %減)。平均専有面積は 77.0 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から +10.0 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全体的に上昇基調。岩国駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは櫛ケ浜駅で昨年に比べ +137.6 %、単価は 37.5 万円/㎡となった。
上位 1 駅(櫛ケ浜駅)は +137.6 %(単価 +21.7 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(岩国駅)は +33.7 %(単価 +6.9 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2023年 32.7 年 → 2024年 13.5 年、-58.7 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2023年 80.0 % → 2024年 20.0 %)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2023年 20.0 % → 2024年 20.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった櫛ケ浜駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は37.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2023年)に比べて +137.6%( +21.7万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった岩国駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は27.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2023年)に比べて +33.7%( +6.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(前年比変わらず)。
| JR岩徳線 | 現状(2024) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 岩国駅 | 27.2万/㎡ (19.5年/75.0㎡) | 20.3万/㎡ (26.5年/73.3㎡) | 34.8万/㎡ (16.0年/70.0㎡) |
| 周防花岡駅 | - | - | - |
| 櫛ケ浜駅 | 37.5万/㎡ (4.5年/80.0㎡) | 15.8万/㎡ (42.0年/65.0㎡) | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
櫛ケ浜駅 37.5 万/㎡(昨年同期比 +137.6 %)
櫛ケ浜駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は37.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2023年)に比べて +137.6%( +21.7万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 4.5年(昨年 42.0年から -89.3 %減)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 65.0 ㎡から +23.1 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2023年 42.0 年 → 2024年 4.5 年、-89.3 %と大きく減少)
岩国駅 27.2 万/㎡(昨年同期比 +33.7 %)
岩国駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は27.2万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2023年)に比べて +33.7%( +6.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 19.5年(昨年 26.5年から -26.4 %減)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 73.3 ㎡から +2.3 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2023年 26.5 年 → 2024年 19.5 年、-26.4 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が減少(2023年 9.3 分 → 2024年 8.3 分、-10.7 %と減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2023年 100.0 % → 2024年 33.3 %)
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2023年 33.3 % → 2024年 33.3 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示