【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
データ基準日: 2026-09-05 | 調査期間: 2025年1月〜12月
2025年1月〜12月期の北神急行 (谷上駅~新神戸駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は64.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +12.2%( +7.0万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 122 件(1年前(2024年)に比べて +3.4%( +4件/㎡)と小幅に増加しています。)。
平均築年数は 22.0年(昨年 22.3年から -1.0 %減)。平均専有面積は 53.0 ㎡ (昨年 54.3 ㎡から -2.4 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加、築 10 年以内の新しい物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全ての駅で値上がりした。谷上駅、新神戸駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは谷上駅で昨年に比べ +13.7 %、単価は 58.5 万円/㎡となった。
上位 1 駅(谷上駅)は +13.7 %(単価 +7.0 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(新神戸駅)は +12.2 %(単価 +7.0 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 5.1 分 → 2025年 4.5 分、-12.3 %と減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 18.6 % → 2025年 25.4 %)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 48.3 % → 2025年 53.3 %)
価格下落要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 3.4 % → 2025年 1.7 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった新神戸駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は64.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +12.2%( +7.0万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 121 件(1年前(2024年)に比べて +3.4%( +4件/㎡)と小幅に増加しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった谷上駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は58.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +13.7%( +7.0万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
| 北神急行 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 谷上駅 | 58.5万/㎡ (11.5年/65.0㎡) | 51.4万/㎡ (11.8年/70.0㎡) | 60.0万/㎡ (9.5年/65.0㎡) |
| 新神戸駅 | 64.6万/㎡ (22.1年/52.9㎡) | 57.6万/㎡ (22.3年/54.2㎡) | 56.2万/㎡ (21.9年/48.0㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、取得日: 2026-09-05)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
谷上駅 58.5 万/㎡(昨年同期比 +13.7 %)
谷上駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は58.5万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +13.7%( +7.0万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 11.5年(昨年 11.8年から -2.1 %減)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から -7.1 %減)。
価格下落要因
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
新神戸駅 64.6 万/㎡(昨年同期比 +12.2 %)
新神戸駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は64.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +12.2%( +7.0万円/㎡)と好調に推移しています。売買数は 121 件(1年前(2024年)に比べて +3.4%( +4件/㎡)と小幅に増加しています。)。
平均築年数は 22.1年(昨年 22.3年から -1.1 %減)。平均専有面積は 52.9 ㎡ (昨年 54.2 ㎡から -2.3 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が減少(2024年 5.1 分 → 2025年 4.5 分、-12.3 %と減少)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 17.9 % → 2025年 24.8 %)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2024年 48.7 % → 2025年 53.7 %)
価格下落要因
- 築 6 年未満の築浅物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 3.5 % → 2025年 1.7 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示