【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期の北神急行 (谷上駅~新神戸駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は63.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -3.2%( -2.1万円/㎡)と小幅に下落しています。売買数は 25 件(1年前(2024年)に比べて -35.9%( -14件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 21.4年(昨年 20.6年から +3.8 %増)。平均専有面積は 54.8 ㎡ (昨年 47.4 ㎡から +15.5 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 10 年以内の新しい物件数が大きく増加、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全ての駅において下落した。新神戸駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは新神戸駅で昨年に比べ -3.8 %、単価は 63.4 万円/㎡となった。
上位 1 駅(新神戸駅)は -3.8 %(単価 -2.5 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(新神戸駅)は -3.8 %(単価 -2.5 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2024年 47.4 % → 2025年 41.7 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 4.5 分 → 2025年 5.1 分、+13.2 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 5.3 % → 2025年 8.3 %)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2024年 25.6 % → 2025年 24.0 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった新神戸駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は63.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -3.8%( -2.5万円/㎡)と小幅に下落しています。売買数は 25 件(1年前(2024年)に比べて -34.2%( -13件/㎡)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった新神戸駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は63.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -3.8%( -2.5万円/㎡)と小幅に下落しています。売買数は 25 件(1年前(2024年)に比べて -34.2%( -13件/㎡)と大幅に減少しています。)。
| 北神急行 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 谷上駅 | - | 51.4万/㎡ (11.8年/70.0㎡) | - |
| 新神戸駅 | 63.4万/㎡ (21.4年/54.8㎡) | 65.9万/㎡ (20.8年/46.8㎡) | 46.9万/㎡ (28.1年/55.7㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
新神戸駅 63.4 万/㎡(昨年同期比 -3.8 %)
新神戸駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は63.4万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -3.8%( -2.5万円/㎡)と小幅に下落しています。売買数は 25 件(1年前(2024年)に比べて -34.2%( -13件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 21.4年(昨年 20.8年から +2.6 %増)。平均専有面積は 54.8 ㎡ (昨年 46.8 ㎡から +17.0 %増)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2024年 48.6 % → 2025年 41.7 %)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が僅かに増加(全取引物件に占める割合が 2024年 23.7 % → 2025年 24.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が増加(2024年 4.6 分 → 2025年 5.1 分、+10.9 %と増加)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 5.4 % → 2025年 8.3 %)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2024年 50.0 % → 2025年 48.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示