【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
2025年10月〜12月期のJR紀勢本線 (亀山駅~徳和駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +24.6%( +5.6万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 12 件(1年前(2024年)に比べて -20.0%( -3件/㎡)と大幅に減少しています。)。
平均築年数は 20.2年(昨年 21.8年から -7.6 %減)。平均専有面積は 82.1 ㎡ (昨年 78.7 ㎡から +4.3 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。松阪駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは松阪駅で昨年に比べ +55.2 %、単価は 30.8 万円/㎡となった。
上位 1 駅(松阪駅)は +55.2 %(単価 +10.9 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(徳和駅)は -43.8 %(単価 -7.6 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 60.0 % → 2025年 58.3 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +55.2%( +10.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(前年比変わらず)。
鉄道路線中、最低値の駅となった徳和駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -43.8%( -7.6万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
| JR紀勢本線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 亀山駅 | - | - | - |
| 一身田駅 | - | - | - |
| 津駅 | 30.0万/㎡ (20.3年/82.1㎡) | 26.8万/㎡ (17.7年/80.6㎡) | 20.5万/㎡ (20.1年/70.0㎡) |
| 阿漕駅 | - | 6.7万/㎡ (32.8年/60.0㎡) | - |
| 高茶屋駅 | - | - | - |
| 松阪駅 | 30.8万/㎡ (17.3年/83.8㎡) | 19.8万/㎡ (26.5年/80.0㎡) | 17.6万/㎡ (20.8年/85.0㎡) |
| 徳和駅 | 9.7万/㎡ (30.8年/75.0㎡) | 17.3万/㎡ (29.8年/75.0㎡) | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
松阪駅 30.8 万/㎡(昨年同期比 +55.2 %)
松阪駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.8万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて +55.2%( +10.9万円/㎡)と大幅に上昇しています。売買数は 4 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 17.3年(昨年 26.5年から -34.9 %減)。平均専有面積は 83.8 ㎡ (昨年 80.0 ㎡から +4.7 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2024年 26.5 年 → 2025年 17.3 年、-34.9 %と大きく減少)
- 駅からの平均距離が大きく減少(2024年 19.8 分 → 2025年 11.3 分、-42.6 %と大きく減少)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2024年 75.0 % → 2025年 25.0 %)
徳和駅 9.7 万/㎡(昨年同期比 -43.8 %)
徳和駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.7万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2024年)に比べて -43.8%( -7.6万円/㎡)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(前年比変わらず)。
平均築年数は 30.8年(昨年 29.8年から +3.4 %増)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 75.0 ㎡から +0.0 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2024年 100.0 % → 2025年 100.0 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示