【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
中古マンション相場の概況
収録済み取引期間: 2026年4月〜6月 | 第2四半期
2026年4月〜6月期の東急こどもの国線 (長津田駅~こどもの国駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は49.6万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて -0.6%( -0.3万円/㎡)と僅かに下落しています。売買数は 22 件(1年前(2025年)に比べて +4.8%( +1件)と小幅に増加しています。)。
平均築年数は 26.2年(昨年 33.1年から -20.7 %減)。平均専有面積は 75.9 ㎡ (昨年 68.8 ㎡から +10.3 %増)。
近年の取引物件の特徴は、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が増加。
比較可能な2駅のうち、値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅(対象路線 3 駅)。比較可能な2駅中2駅で値上がりした。こどもの国駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのはこどもの国駅で昨年に比べ +14.2 %、単価は 41.1 万円/㎡となった。
上位 1 駅(こどもの国駅)は +14.2 %(単価 +5.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(長津田駅)は +2.9 %(単価 +1.5 万円/㎡)の下落。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 33.1 年 → 2026年 26.2 年、-20.7 %と大きく減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 30.0 % → 2026年 13.6 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 8.1 分 → 2026年 10.9 分、+34.0 %と大きく増加)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2025年 50.0 % → 2026年 54.5 %)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 23.8 % → 2026年 18.2 %)
駅ごとの中古マンション相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった長津田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は52.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +2.9%( +1.5万円/㎡)と僅かに上昇しています。売買数は 17 件(1年前(2025年)に比べて -15.0%( -3件)と不調に推移しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となったこどもの国駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は41.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +14.2%( +5.1万円/㎡)と上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて +400.0%( +4件)と増加しています。)。
| 東急こどもの国線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 長津田駅 | 52.1万/㎡ (26.6年/73.2㎡) | 50.6万/㎡ (33.5年/67.2㎡) | 53.4万/㎡ (25.0年/69.8㎡) |
| 恩田駅 | - | - | - |
| こどもの国駅 | 41.1万/㎡ (24.9年/85.0㎡) | 36.0万/㎡ (24.3年/100㎡) | 43.7万/㎡ (23.1年/90.8㎡) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ、収録期間: 2026年4月〜6月)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。
価格変動が大きかった駅について
こどもの国駅 41.1 万/㎡(昨年同期比 +14.2 %)
こどもの国駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は41.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +14.2%( +5.1万円/㎡)と上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて +400.0%( +4件)と増加しています。)。
平均築年数は 24.9年(昨年 24.3年から +2.5 %増)。平均専有面積は 85.0 ㎡ (昨年 100.0 ㎡から -15.0 %減)。
価格上昇要因
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2025年 100.0 % → 2026年 80.0 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 6.0 分 → 2026年 9.0 分、+50.0 %と大きく増加)
長津田駅 52.1 万/㎡(昨年同期比 +2.9 %)
長津田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は52.1万円/㎡です。中古マンション相場は1年前(2025年)に比べて +2.9%( +1.5万円/㎡)と僅かに上昇しています。売買数は 17 件(1年前(2025年)に比べて -15.0%( -3件)と不調に推移しています。)。
平均築年数は 26.6年(昨年 33.5年から -20.6 %減)。平均専有面積は 73.2 ㎡ (昨年 67.2 ㎡から +8.9 %増)。
価格上昇要因
- 平均築年数が大きく減少(2025年 33.5 年 → 2026年 26.6 年、-20.6 %と大きく減少)
- 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 31.6 % → 2026年 17.6 %)
- 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2025年 47.4 % → 2026年 47.1 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 8.2 分 → 2026年 11.5 分、+39.0 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 25.0 % → 2026年 5.9 %)
- 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 10.0 % → 2026年 5.9 %)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示