【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期のJR後藤寺線 (新飯塚駅~田川後藤寺駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.1万円/坪(3.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +45.6%( +3.5万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 9 件(1年前(2025年)に比べて -83.9%( -47件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 171.2 坪 (昨年 124.8 坪から +37.2 %増)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。新飯塚駅、下鴨生駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは下鴨生駅で昨年に比べ +50.5 %、坪単価は 5.4 万円/坪となった。
上位 1 駅(下鴨生駅)は +50.5 %(坪単価 +1.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(上三緒駅)は -38.4 %(坪単価 -1.6 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 28.7 分 → 2026年 22.1 分、-22.9 %と大きく減少)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 3.6 % → 2026年 11.1 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった新飯塚駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 16.3万円/坪(4.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +47.9%( +5.3万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて -81.5%( -22件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった上三緒駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 2.6万円/坪(0.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -38.4%( -1.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR後藤寺線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 新飯塚駅 | 16.3万/坪 (156坪) | 11.0万/坪 (85.6坪) | 8.3万/坪 (123坪) |
| 上三緒駅 | 2.6万/坪 (575坪) | 4.2万/坪 (220坪) | 4.2万/坪 (109坪) |
| 下鴨生駅 | 5.4万/坪 (62.5坪) | 3.6万/坪 (128坪) | 7.6万/坪 (182坪) |
| 筑前庄内駅 | - | 10.3万/坪 (65.0坪) | 3.2万/坪 (100坪) |
| 船尾駅 | - | 0.4万/坪 (213坪) | - |
| 田川後藤寺駅 | - | 4.3万/坪 (211坪) | 3.1万/坪 (176坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
下鴨生駅 5.4 万/坪(昨年同期比 +50.5 %)
下鴨生駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 5.4万円/坪(1.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +50.5%( +1.8万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 62.5 坪 (昨年 127.7 坪から -51.1 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 54.3 分 → 2026年 27.0 分、-50.3 %と大きく減少)
上三緒駅 2.6 万/坪(昨年同期比 -38.4 %)
上三緒駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 2.6万円/坪(0.8万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -38.4%( -1.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 574.8 坪 (昨年 219.8 坪から +161.5 %増)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 20.7 分 → 2026年 25.0 分、+21.0 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示