【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期の京成押上線 (押上駅~京成高砂駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 187万円/坪(56.6万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -7.5%( -15.2万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 6 件(1年前(2025年)に比べて -91.3%( -63件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 27.5 坪 (昨年 41.1 坪から -33.1 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。四ツ木駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは四ツ木駅で昨年に比べ +51.4 %、坪単価は 189 万円/坪となった。
上位 1 駅(四ツ木駅)は +51.4 %(坪単価 +64.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(青砥駅)は -40.0 %(坪単価 -75.5 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 7.7 分 → 2026年 9.8 分、+28.3 %と大きく増加)
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 30.4 % → 2026年 16.7 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった京成曳舟駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 205万円/坪(62.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -13.1%( -30.9万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -20.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった青砥駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 113万円/坪(34.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -40.0%( -75.5万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -91.7%( -11件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 京成押上線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 押上駅 | - | 422万/坪 (34.3坪) | 420万/坪 (39.3坪) |
| 京成曳舟駅 | 205万/坪 (30.6坪) | 236万/坪 (14.5坪) | 248万/坪 (43.7坪) |
| 八広駅 | - | 135万/坪 (40.1坪) | 140万/坪 (107坪) |
| 四ツ木駅 | 189万/坪 (21.2坪) | 125万/坪 (35.5坪) | 143万/坪 (29.5坪) |
| 京成立石駅 | - | 175万/坪 (46.2坪) | 133万/坪 (36.9坪) |
| 青砥駅 | 113万/坪 (21.2坪) | 189万/坪 (57.1坪) | 159万/坪 (26.7坪) |
| 京成高砂駅 | - | 150万/坪 (41.1坪) | 142万/坪 (61.1坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
四ツ木駅 188.9 万/坪(昨年同期比 +51.4 %)
四ツ木駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 189万円/坪(57.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +51.4%( +64.2万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -90.0%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 21.2 坪 (昨年 35.5 坪から -40.4 %減)。
青砥駅 113.3 万/坪(昨年同期比 -40.0 %)
青砥駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 113万円/坪(34.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -40.0%( -75.5万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -91.7%( -11件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 21.2 坪 (昨年 57.1 坪から -62.9 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 8.0 分 → 2026年 15.0 分、+87.5 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示