【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期の東武伊勢崎線 (県駅~野州山辺駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.0万円/坪(2.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -8.5%( -0.7万円/坪)と弱含みに推移しています。売買数は 10 件(1年前(2025年)に比べて -76.2%( -32件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 86.5 坪 (昨年 128.5 坪から -32.7 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。東武和泉駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは東武和泉駅で昨年に比べ +6.5 %、坪単価は 10.0 万円/坪となった。
上位 1 駅(東武和泉駅)は +6.5 %(坪単価 +0.6 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(福居駅)は -34.6 %(坪単価 -2.6 万円/坪)の下落。
価格下落要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2025年 16.7 % → 2026年 10.0 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった足利市駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 12.8万円/坪(3.9万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -19.4%( -3.1万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 2 件(1年前(2025年)に比べて -66.7%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった福居駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 4.9万円/坪(1.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -34.6%( -2.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて -64.3%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
| 東武伊勢崎線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 県駅 | - | 2.6万/坪 (189坪) | 3.8万/坪 (121坪) |
| 福居駅 | 4.9万/坪 (119坪) | 7.5万/坪 (156坪) | 7.7万/坪 (135坪) |
| 東武和泉駅 | 10.0万/坪 (61.0坪) | 9.3万/坪 (128坪) | 8.1万/坪 (75.8坪) |
| 足利市駅 | 12.8万/坪 (43.9坪) | 15.9万/坪 (77.6坪) | 11.5万/坪 (83.6坪) |
| 野州山辺駅 | - | 8.8万/坪 (86.4坪) | 7.9万/坪 (151坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
東武和泉駅 10.0 万/坪(昨年同期比 +6.5 %)
東武和泉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.0万円/坪(3.0万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +6.5%( +0.6万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2025年)に比べて -57.1%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 61.0 坪 (昨年 128.3 坪から -52.5 %減)。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2025年 14.3 % → 2026年 33.3 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 11.3 分 → 2026年 14.0 分、+24.1 %と大きく増加)
福居駅 4.9 万/坪(昨年同期比 -34.6 %)
福居駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 4.9万円/坪(1.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -34.6%( -2.6万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 5 件(1年前(2025年)に比べて -64.3%( -9件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 118.9 坪 (昨年 155.7 坪から -23.6 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2025年 9.6 分 → 2026年 14.0 分、+46.3 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示