【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2025年10月〜12月期の東武伊勢崎線 (県駅~野州山辺駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.9万円/坪(2.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -11.7%( -0.9万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 9 件(1年前(2024年)に比べて -25.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 89.2 坪 (昨年 205.7 坪から -56.6 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。野州山辺駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは野州山辺駅で昨年に比べ +61.0 %、坪単価は 10.3 万円/坪となった。
上位 1 駅(野州山辺駅)は +61.0 %(坪単価 +3.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(福居駅)は -12.4 %(坪単価 -1.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 8.3 % → 2025年 22.2 %)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった野州山辺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.3万円/坪(3.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +61.0%( +3.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった東武和泉駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.9万円/坪(2.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +5.3%( +0.3万円/坪)と堅調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて +200.0%( +2件/坪)と大幅に増加しています。)。
| 東武伊勢崎線 | 現状(2025) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 県駅 | 0.13万/坪 (151坪) | - | - |
| 福居駅 | 6.9万/坪 (106坪) | 7.8万/坪 (217坪) | 9.4万/坪 (98.8坪) |
| 東武和泉駅 | 6.9万/坪 (86.7坪) | 6.5万/坪 (99.8坪) | 11.0万/坪 (84.7坪) |
| 足利市駅 | - | 13.0万/坪 (84.7坪) | - |
| 野州山辺駅 | 10.3万/坪 (37.1坪) | 6.4万/坪 (259坪) | 6.5万/坪 (119坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
野州山辺駅 10.3 万/坪(昨年同期比 +61.0 %)
野州山辺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.3万円/坪(3.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて +61.0%( +3.9万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 2 件(1年前(2024年)に比べて -33.3%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 37.1 坪 (昨年 259.1 坪から -85.7 %減)。
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 12.3 分 → 2025年 16.0 分、+29.7 %と大きく増加)
福居駅 6.9 万/坪(昨年同期比 -12.4 %)
福居駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.9万円/坪(2.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2024年)に比べて -12.4%( -1.0万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 3 件(1年前(2024年)に比べて -57.1%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 105.9 坪 (昨年 216.8 坪から -51.2 %減)。
価格上昇要因
- 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2024年 14.3 % → 2025年 33.3 %)
価格下落要因
- 駅からの平均距離が大きく増加(2024年 9.6 分 → 2025年 13.7 分、+42.8 %と大きく増加)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示