【監修者】
宅地建物取引士・日商簿記2級
注文住宅会社で15年以上、不動産売買、建築デザイン企画、営業企画等に従事。 主に土地や中古住宅の売買契約、金融・司法書士手続きを経験。 自身でも土地、中古住宅、商業施設等の売買経験あり。 2016年より住宅・不動産専門ライターとしても活動中。 多数の不動産メディアで執筆・監修。 続きを読む...
土地相場の概況
2026年1月〜3月期のJR日光線 (宇都宮駅~日光駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 7.2万円/坪(2.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -70.2%( -17.0万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 19 件(1年前(2025年)に比べて -62.7%( -32件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 111.3 坪 (昨年 145.7 坪から -23.6 %減)。
近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。鶴田駅、鹿沼駅、今市駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは鶴田駅で昨年に比べ +38.4 %、坪単価は 17.1 万円/坪となった。
上位 2 駅(鶴田駅、今市駅)は +35.8 %(坪単価 +3.7 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(宇都宮駅、文挟駅)は -39.9 %(坪単価 -8.8 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 33.4 分 → 2026年 23.5 分、-29.6 %と大きく減少)
駅ごとの土地相場について
鉄道路線中、最高値の駅となった宇都宮駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 20.2万円/坪(6.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -45.4%( -16.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -86.7%( -26件/坪)と大幅に減少しています。)。
鉄道路線中、最低値の駅となった下野大沢駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 1.3万円/坪(0.4万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -17.1%( -0.3万円/坪)と不調に推移しています。売買数は 6 件(1年前(2025年)に比べて -25.0%( -2件/坪)と大幅に減少しています。)。
| JR日光線 | 現状(2026) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
|---|---|---|---|
| 宇都宮駅 | 20.2万/坪 (72.6坪) | 37.0万/坪 (99.9坪) | 27.1万/坪 (69.0坪) |
| 鶴田駅 | 17.1万/坪 (46.9坪) | 12.3万/坪 (89.2坪) | 18.8万/坪 (99.8坪) |
| 鹿沼駅 | 4.7万/坪 (220坪) | 3.7万/坪 (171坪) | 8.8万/坪 (138坪) |
| 文挟駅 | 1.5万/坪 (129坪) | 2.3万/坪 (73.4坪) | 1.2万/坪 (89.2坪) |
| 下野大沢駅 | 1.3万/坪 (63.0坪) | 1.5万/坪 (372坪) | 10.0万/坪 (87.9坪) |
| 今市駅 | 10.9万/坪 (221坪) | 8.2万/坪 (62.8坪) | 12.7万/坪 (118坪) |
| 日光駅 | - | - | 7.6万/坪 (96.8坪) |
※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
価格変動が大きかった駅について
鶴田駅 17.1 万/坪(昨年同期比 +38.4 %)
鶴田駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 17.1万円/坪(5.2万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +38.4%( +4.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -75.0%( -3件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 46.9 坪 (昨年 89.2 坪から -47.5 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 34.0 分 → 2026年 11.0 分、-67.6 %と大きく減少)
今市駅 10.9 万/坪(昨年同期比 +33.2 %)
今市駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.9万円/坪(3.3万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて +33.2%( +2.7万円/坪)と大幅に上昇しています。売買数は 1 件(1年前(2025年)に比べて -50.0%( -1件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 220.8 坪 (昨年 62.8 坪から +251.8 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 10.5 分 → 2026年 3.0 分、-71.4 %と大きく減少)
宇都宮駅 20.2 万/坪(昨年同期比 -45.4 %)
宇都宮駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 20.2万円/坪(6.1万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -45.4%( -16.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて -86.7%( -26件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 72.6 坪 (昨年 99.9 坪から -27.3 %減)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 37.7 分 → 2026年 22.2 分、-41.0 %と大きく減少)
文挟駅 1.5 万/坪(昨年同期比 -34.4 %)
文挟駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 1.5万円/坪(0.5万円/㎡)です。土地相場は1年前(2025年)に比べて -34.4%( -0.8万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 4 件(1年前(2025年)に比べて +33.3%( +1件/坪)と大幅に増加しています。)。
平均土地面積は 129.3 坪 (昨年 73.4 坪から +76.3 %増)。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2025年 28.7 分 → 2026年 15.5 分、-45.9 %と大きく減少)
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示